【レビュー】ラッセル(マジックマウンテン)「アルミわかん」

レビュー

ワカンを買ったので書いていこう思う。

買うきっかけ

HSスノーシューズL (エキスパート オブ ジャパン)

品番  :SN21
価格  :¥20.000円
材質  :A6063アルミ製
爪   :ステンレス製
爪高  :49㎜
カラー :シルバー
バンド :赤/白
サイズ :441㎜×182㎜
重量  :395g(片方)
実重量 :358g(片方)

「フラップタイプ」と、前部分が反っている「反り付きタイプ」の2種類。
サイズ全長違う、「M」(410㎜)と「L」(440㎜)の2種類。

国産メーカーで、埼玉県川口市で作られている。
ワカンといえば「エキスパートオブジャパン」といっても過言ではないほどの、国内シェアを誇る。

2011年に、¥9.600円で購入した。
15年程使ってボロボロになった。。。
ステンレススクリューナットが、どんどん外れてく。
スクリューナットだけを買って、また使っても良いんだが、、、
フレームがボコボコ過ぎて、そこに雪が付着してしまう。

普通に登山で使うだけなら、ボロボロにならなかった。
雪山自転車で使うようになってから、一気に壊れた。
理由は、雪少ない時期しか行けないから。
雪が少ないと、どうしても雪が無い場所も出てくる。
しかしながら自転車担いでだと、雪無しを通らざるえない状況がどうしても出てくる。
(自転車を取り扱う関係上)

そんなかんだで、買い替えることになった。

【グラベル】鈴鹿山脈の林道&パスハン「霧氷」
鈴鹿山脈の林道へ行ってきた。鈴鹿山脈でパスハンをしてきた。綺麗な霧氷見れたので愛でたし愛でたし。岩稜帯で前爪アイゼン大活躍だった。天気は良いけど、北風が強すぎだよ… pic.twitter.com/9dXXlS0oBB— NR (@NRMe…
【グラベル・山サイ】鈴鹿山脈の林道・古道「夕刻迫る」
鈴鹿山脈で雪山サイクリングへ行ってきた。鈴鹿山脈南部で雪山サイクリングへ行ってきた。天気に恵まれたが、雪は深くてワカンが活躍してくれた。 pic.twitter.com/YMvvJVnXgP— NR (@NRMeizin) February…

商品選び

新たに新調しようと価格を見て、驚いた。
ワカンが2万円もする時代なのか、、
昔ならスノーシューがもう少しで買える値段だな。
ワカンは、色んなメーカーから販売されている。

  • マジックマウンテン(MAGIC MOUNTAIN)
    • 定番モデル「ラッセル」や「トレースライン」が非常に有名で、多くの雪山登山者に愛用されています。
  • エキスパート オブ ジャパン(EX’PERT OF JAPAN)
    • 「HSスノーシューズ」など、軽量で頑丈なアルミ製ワカンを展開する日本の老舗山岳用品メーカーです。
  • オクトス(oxtos)
    • 日本の登山用品オリジナルブランド。着脱が簡単なラチェット式のアルミわかんなどを展開しています。
  • モンベル(mont-bell)
    • カジタックスのアイゼンとも組み合わせ可能な山岳用スノーシュー・ワカンタイプのアイテムを取り扱っています。
  • ベルモント(belmont)
    • 雪上歩行や軽アイゼン・カンジキなど、冬期のアウトドア・生活用ギアを幅広く展開しています。
  • コンパル(COMPAL)
    • 雪国での散歩や実用・生活用のかんじき(木製や樹脂製)を手掛けるメーカーです。

長年使ってきた「エキスパートオブジャパン」も良いのは分かった。
ただ「マジックマウンテン」も、フレームタイプのバリエーションが豊富で気になるね。
そんなわけで、今回「マジックマウンテン」にしてみた。

マジックマウンテンとは・・

1984年にアルパインクライマーの国井治氏が設立した登山用品を扱う日本企業。
社名はスコットランドの神話『登っても登ってもたどり着かない、頂上のない山』から来ており、努力を続けていくという意味が込められている。

そんなマジックマウンテン社は、クランポン(アイゼン)やアックスで世界的なシェアを持つ「グリベル」、世界で主流となっているカーンマントル構造のロープを初めて開発した「エーデルリッド」、スノーセーフティギアの「オルトボックス」など、国内の冬期登攀や海外遠征経験を多く持つ国井氏の情熱を表すような名だたるブランドの製品を多く取り扱っている。またバイヤー全員がヒマラヤ経験者であり、クライミングに有効な道具を確かな審美眼で選んでいく姿勢は創業以来一貫している。

【レビュー】パスハン用ザック K2プラス(マジックマウンテン) 
パスハン用ザックのレビューを書いていこうと思う。先ずは過去に自分が使っていたザックを紹介していこうと思う。過去のザックモンベル ゼロポイント 110L沢泊用で使っていた。110Lで、とても大きく「ザックが歩いてる」と、よく言われた。グレゴリ…

↑自分が持っている物としては、ザックがある。

モデル選び

モデル名フレーム形状特徴・用途サイズ・重量(片方)価格(税込)
トレースライン系
(トレースライン / トレースラインX など)
ベントフレーム
(先端が反り上がっている)
・先端が反っているため、雪に引っ掛かりにくくラッセル時の体力消耗を軽減。
・通常の雪山縦走や歩行に最適。
・※構造上、裏返してアイゼンを併用する使い方は不向き。
M:42×19cm(460g)
L:45×19cm(480g)
17,600円
ネイジュ系
(ネイジュ2 / ネイジュEVO / ネイジュX など)
フラットフレーム
(全体が平ら)
・フレームにカーブがなく両面フラットなため、裏返して歯を上に向け(アイゼン併用時など)、ハードな雪面にも対応可能。
・EVOモデルは着脱しやすいナイロンテープ仕様。
45×19cm(約455g〜490g)17,600円
ラッセル系
(ラッセル2 / ラッセルEVO / ラッセルX など)
フラットフレーム
(全体が平ら)
・ネイジュ同様のフラット構造に加え、雪が付きにくいポリウレタンコーティング処理されたデッキベルトを採用。
・ハードなラッセルやアイゼン併用を想定した高耐久モデル。
45×19cm(約480g〜500g)19,800円

・フラットタイプには・・
「ナイロンテープ(オレンジ色)」と、雪付着防止の「デッキベルト(黄色)」が備わった仕様の2種類のベルトがある。

・ベントタイプには・・
「Mサイズ」「Lサイズ」とフレームの全長が異なる2つのサイズ展開がある。

・フレームのアルミ(パイプ径19㎜)には・・
腐食防止のメッキ加工を施し、雪が付着しにくくなっている

・各消耗パーツを含め、全てのパーツをご自身で取り替え可能な仕様

調べると大まかに3種類ある。
フラットタイプで、デッキベルトの「ラッセル系」が良いなと感じた。
そんなわけで、メルカリ見てたら(梅雨時期)安くて程度良さそうなのがあって買ってみた。

買ってみて

ラッセル(マジックマウンテン)旧モデル

価格 :¥19.800円(現行価格)
サイズ:長さ45 × 幅19(cm)
重量 :455g(片方)
実重量:451g(片方)
素材 :アルミフレーム
爪  :ステンレス歯、ステンレススクリューナット
デッキ:ハイパロンラバーベルトデッキ

・夏靴、冬靴どんな登山靴でもベルトで簡単にしっかり装着できるため初心者の方でも安心です。
・サイドの歯(爪)は丈夫で壊れにくくスクリューナットで交換が可能です。
・歯とスクリュー&ナットはステンレス製なので錆び付くことがありません。
・フレーム枠がフラットでひっくり返して装着する時もフラットに装着できます。

現行(ラッセルX)は、従来のワカンのようなクロス掛けから、素早くしっかり固定できる並行掛けの2通りの締め付けが可能な新型ベルトを採用している。
あとポリウレタンデッキベルトにより、湿気の多いベタ雪の時でも足下に雪団子がつきにくくなっている。

購入したのは、旧型ラッセルになる。

2社の比較

(上)スノーシューズ・(下)ラッセル

項目マジックマウンテンエキスパートオブジャパン
モデルラッセルHSスノーシューズL
全長45 cm44 cm
幅18 cm19 cm
重量(片足)451 g358 g (約93g軽量)
サイズ感の印象縦に長く、一回り大きく感じる横幅があり、コンパクトにまとまる
主なメリット・縦方向の浮力(ラッセル向き)
・高い剛性と頑丈さ
・圧倒的な軽さで疲労を軽減
・横方向の安定感と取り回しの良さ
主なデメリット・手に持ってすぐ分かる重さ
・携行時に負担になりやすい
・マジックマウンテンに比べ縦の浮力が僅かに劣る

重量に、100g近く違いがあって驚いた。

使ってみて

取り敢えず、雪が積もったら使いたい。
また追記します。

試しに装着した。
「MAGIC MOUNTAIN」のロゴが、内側にくるように装着する。
ロゴが見えるように、外側じゃないんだね(笑)

結び

15年振り、わかんを新調した。
反り付きからフラットにしたので、どれくらい違うのか楽しみだ。
また使ってみて追記したいと思う。

タイトルとURLをコピーしました