ワークマンでレギンスを買ったので書いていこうと思う。
3日目。
— NR (@NRMeizin) April 24, 2025
はりまシーサイドロード。
昨晩は波の音と共にぐっすり寝れた。
途中で寄った室津の町が、色んな歴史があり面白かった。
シーサイドロードは、偶に海沿いが走れる感じ。アップダウンがある。
昨日ワークマンでタイツを新調した(生地薄れてきたので)。全国にあるから安心だな(笑) pic.twitter.com/uOrGQN0jQY
買うきっかけ
2022年6月にワークマンで購入した、ファインドアウトのレギンス。
無雪期は、自転車や山歩きで使用していた。
↑寒い時期は、こちら
そんなかんだで、買ってから4年経過した。
↑25年GW 自転車旅
1日目走っていた時、膝部分の生地が薄くなっていることに気づく。。
グラベルで山奥しか走らないなら、気にならない。
しかし瀬戸内海では、市内を走る機会が多いはず。
そうと思えば、ワークマンを探しながら進むことにした。(三重県)


ワークマン姫路店
姫路にてやっと、ワークマンを見つけたので早速購入した。
買ってみて

クールコア 冷感 レギンス(¥1.500円)
気化熱を利用した冷却する素材、COOLCORE®(クールコア)を採用!
自ら発した汗などで素材に水分を含んでいる限り、気化熱を発生して生地の冷却効果が持続
●商品の特徴●
暑い日にも、穿き心地いいレギンス◎
・さらっとベタつきにくい吸汗速乾
あると便利!
・視認性をサポートする反射プリント付き
紫外線カット!
・紫外線をガードし、日焼け対策にも!
気化熱とは
・液体が蒸発する時に周囲から吸収する熱のこと
素材
本体:ポリエステル90%・ポリウレタン10%
ワークマンHPより
ウエストゴム部分:ポリエステル40%・ナイロン40%・ポリウレタン20%

「冷感直撃の驚異」ってすごいな(笑)
紫外線カットは重要だ。
紫外線95%以上カットと書いてある。

-10℃
スゲーな。
ほんとかよ。

反射プリント
足首にある。
普通に靴下履いたら、見えなくなる。。。
使ってみて

早速自転車旅にて、使ってみる

4/25から着用した。
気温は、平均気温20℃前後。
最低5℃~最高32℃までで使用した感じたことを書きます。
思ったことは・・・
寒い!!!
春に着る、レギンスでは無かった(笑)
10日間着てましたが、ほんと快適というか肌寒く感じた。
-10℃って、ほんとだと思った。
GWだけど、走っていても脚が冷えそして身体全体が冷えてきて、昼間の12-15時以外はほぼ毎日雨具着ていた。
気温30度超えるのが普通な日なら、丁度良いかなと思う。
耐久性

山歩きでも、使った。
友人が、モンベルのレギンス。
自分は、ワークマンのこちらの商品。
↑のような道があるし、岩稜で膝が付く部分はちょくちょくある
自分(ワークマンレギンス)・・・・無事
友人(モンベルレギンス)・・・・・破けていた
このことからも、少々の引っ掻いても破けない。(登山でも使える)
残念なところ

縫い目の糸の色が、白?
少し目立つかなと思う(気にしていない)。
(この値段で、これだけの機能なら文句は無いです)
ほんとは・・・

寿ニットのレギンス
こちらも持っていて、ほんとはこれを探していた。
この商品が発売になったのが、5月から(↑山口県のワークマンにて見つけた)。
タイミング(4/24購入)が悪かったな。。
結び
暑い時期には、このレギンスは役立つ。
肌寒い時は、脚冷えに注意が必要(笑)