【レビュー】渓流 CRソックス(キャラバン)「ネオプレンソックス」

レビュー

ネオプレンソックスを買ったので書いていこうと思う。

買うきっかけ

↑使い込んだネオプレン ソックス

沢登りや自転車旅で使っている、ネオプレンソックス。

↑自転車旅とかでも、VBLシステムを使っている

つま先が。。。

保温がされず、足先が冷たくてネオプレンソックスの意味が無くなった。
そんなかんだで、買い替えた。

↑モンベルからも、ネオプレンソックス(クリマプレン プレーンソックス)あるけど・・
厚さは「2.5mm」で、キャラバン「3.0mm」と比べ薄い。

キャラバンと比較すると、値段が高いので「キャラバン」にした。

買ってみて

渓流 CRソックス 3mm

商品説明:3mm厚の発泡ラバー素材を採用した、保温性・保護力に優れるソックスです。
     2019年モデルより、左右それぞれの足型に沿った3D構造へアップグレード。
     フィッティング性が高まり、シューズ内の擦れ感も軽減。
     履き口にはソックスがズレ落ちないようチューブバインダー加工を施しています。
カラー :190ブラック 全1色
サイズ :M(24.5~26.0cm、高さ21cm)
重量  :約175g(Lサイズ)
実重量 :116g(Mサイズ)
前作重量:122g(Mサイズ)
素材  :発泡ラバー 3mm厚
価格  :¥3.850円

CRとは・・
英語でChloroprene Rubber(クロロプレン ラバー)の略。
また、「ネオプレンゴム」と言われることもある。
じゃあ、ネオプレンでいいじゃん(笑)

2019年より、左右非対称になった。
良し悪しあるね。
今まで左右対称だったから、左右入れ替えながら履くことによって長持ちしていた。

重量は、公式と大きく差がある(サイズは違えど。。)。
前作より若干軽量化になった。

使ってみて

↑北海道旅で、知床岬やクワウンナイ川にて使用した!!

・前作より、フィット感が増した気がする!!

・素材の肌触りが、とても柔らかい。

・踵部の商品タグの輪っかが、大きくなった。
(ソックス干すときにハンガーへ通すのが、少し楽になったw)

結び

靴下は消耗品。
2011年に初めて買って、3代目の渓流ソックス。
年を重ね、左右非対称となって履き心地は向上した。
あとは、耐久性はどうか気になる所だ。

キャラバン(Caravan) 0036013 渓流 CRソックス 1mm ブラック M

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