【山歩き】冬の御在所岳(↑藤内沢↓本谷)

鈴鹿山脈

鈴鹿山脈の御在所岳を歩いてきた。

前回の備忘録

↑ちょうど2週間前も、夜勤明け歩いた。
ルートを中道にしようか迷ったけど、冬の藤内沢をもう少し歩きたいなと思い向かった。

スタート

装備は2週間前と同じ感じ。
夜勤明け帰宅後、準備して現地へ向かう。
湯の山温泉街は、道に雪が積もっており「TRC」作動しまくり(2WD)。
今シーズン新品スタッドレスのお陰か、何事も無く駐車地へ到着。
山上で出会った方と話した時、坂の途中で登らず何度か再登したと言われていた。
やっぱ新品スタッドレスええのかな。

かもしか大橋を望む

裏道登山口より藤内沢へと歩いて行く。
前回、中道からトラバース道を使って裏道へと行った。
アップダウンが疲れるので、今日は裏道登山口経由にした。
藤内小屋まで、裏道登山口経由⇒約40分・トラバース道⇒約45分。
(↑雪・凍結・真っ暗・道分からないNRが歩いた場合)

11年振り。
格子堰堤を潜り、こんな道だったかな??
こんな橋だったかな??
そんな思いで、真っ暗な裏道を歩く。
黙々と歩いていたら、中道トラバース出合は過ぎていた。。

藤内小屋

気温:ー3℃
先々週より雪がだいぶ増えたな。

藤内沢(↑)

藤内滝

藤内壁出合に6時40分着いた。
日の出時刻6時57分。
ここでアイゼンやピッケルやヘルメットを装着。
藤内沢スタート時刻が、日の出時刻に合わせるのは良い感じだ。
藤内滝撮って振り向いたら、2人組パーティが出合に居た。

ここは登れず(当たり前)、左(右岸)から巻いて行く。

チムニー

サラサラ雪被って、除けながら登って行く。

前尾根P5直下のフランケの氷柱

1つが巨大。
5m位の氷柱。
奥の小滝は、雪が多くて中段のステップに登りやすい。

インゼルより中尾根を振り返る

コーモリ滝手前から、インゼル左の雪壁を登って行く。
コーモリ滝行こうとしたけど、トレースなくて埋もれまくり。。。
素直に諦めて、トレースの有る方へすすむ。
横目ににマイナス滝、奥又の壁を見ながらすすむ。
雪壁が薄被りで、ちょいちょいヤラシイ感じ。

トレースが途切れる(少しだけ)

膝位だが、ラッセルを楽しむ。

振り返るとヤグラと同じくらいの目線になる

遠望は無い。。
先々週は、御嶽山など綺麗に見えたけどな、、

鋸岩(3ルンゼ)

風が強くなってきた。
あとは登り切って中道登山道と合流。

平日のトレース(今日土曜日朝一)だと、全然踏み固められていないからズボズボ埋もれ気味。
結構体力を消耗したな。

山上

富士見岩より大黒岩を望む

頂上駅

雨量レーダー周辺だけ、樹氷がある。
氷点下6℃、強風。
体感は、結構寒い。
昨日昼間暖かくて、樹氷無くなったんだろうな。。

いつもベンチで朝食を食べるんだけど、歩く前にご飯食べてそんなお腹空いていない。
なので白湯飲んで、下山開始した。
(この日の行動は、白湯一口飲んだだけか)

本谷(↓)

本谷コースに、トレースが無い。
取り敢えず進んでいくと、大黒岩手前からトレースが出てきた。

大黒岩より山上駅を望む

良い眺めだな。
それでは下りていく。

定点観測

氷柱が今日も良い感じ。
青空じゃなくて、雪雲がちょっと残念。

ジョーズ岩の下りは慎重に。
雪被りで、雪除けながらクライムダウン。

大黒滝

今シーズン、一番良い感じに氷瀑してるな!!

大黒滝下の氷柱

下りの本谷ルートは、多くの人が登ってきていた。
大所帯パーティを3パーティ程見た気がする。
その他ソロやら、2.3人パーティなどなど。
雪の時期は、ほんと御在所岳多いな。
手軽に行けて、人もそれなり居て、ゴンドラあるし、食堂あるしで最高だね。

下山。

結び

仕事明けでもサクッと行ける御在所岳。
そして楽しさ満載。
冬の御在所岳は人が多いけど、早朝登山すれば静かに歩けれる。

ありがとうございました。


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