鈴鹿山脈へ沢歩きに行ってきた。
今日は夜勤明け沢歩きと焚き火してきた。
— NR (@NRMeizin) June 28, 2025
久々の沢歩きは寒かった。暑くなくてこの時期は最高だな。
飯盒でご飯食べれて幸せだ。 pic.twitter.com/Ksq88r6V3p
前回の沢登り

2018年8月以来(大峰山脈前鬼川)の7年振りの沢登りになる
もう沢登りすることないと思って、靴や道具類を殆ど手放した。
しかしながら、今夏沢登り的な歩きの計画もあって久々沢歩きへ行った。
メンバー紹介

Gさん
釜や泳ぐの好きな、Gさん。
2017年以来、8年振り御一緒させてもらう。

Yさん
大滝登攀や沢登りや自転車好きな、Yさん。
以上自分を含め、3人で行った。
装備

【ギア類】
ザック :K2プラス(マジックマウンテン)
靴 :沢靴(スポルティバ)
ヘッデン :アクティックコア(ペツル)
カメラケース :ダイソー
座布団 :フォームクッション(モンベル)
ヘルメット :グリベル
ハーネス :マウンテンダックス
ビナ・スリング:適宜
バイル :沢バイル
補助ロープ :15m(ファイントラック)
【衣類】
グローブ :軍手
ソックス :ネオプレンソックス(キャラバン)
ベースレイヤー:ロングスリーブシャツ(ファイントラック)
ドライレイヤー:沢服(ファイントラック)
ハーフパンツ :キャニオンショーツ(モンベル)
インナー :ベーシック(ファイントラック)
タイツ :沢服(ファイントラック)
バラクラバ :クールシールド・デオ バラクラバ(寿ニット)
【雨具類】
雨具ジャケット:ワークマン
スパッツ :沢スパッツ ロング(キャラバン)
帽子 :ジェットキャップ(ワークマン)
ソックス :ネオプレンソックス(キャラバン)
グローブ :指切りネオプレ手袋(キャラバン)
【焚き火】
コッヘル :ベルモントチタン大中小
飯盒 :アルミ
カトラリー :箸
鋸 :30cm鋸
【その他】
カメラ :TG-6(OLYMPUS)・スマホ(pixel8a)
モバイルバッテリー :10.000mAh (Anker Nano Power Bank)
GPS :Etrex32X
タオル :ナノタオル(ファイントラック)
浄水器 :ミニ SP128(ソーヤー)
予備電池 :エネループプロ
腕時計 :カシオプロトレック
日焼け止め :アネッサ・リップクリーム
股ズレクリーム:プロテクトJ1
水筒 :山専用ステンレスボトル FFX-501(サーモス)
サングラス :クロスリンク・フラック(オークリー)
ツエルト :ファイントラック
防水バック :ドライバック10L(オルトリーブ)
ペットボトルシャワー・バスタオル・ゴミ袋2枚

沢靴
Gさんが、使わないからあげるよと!!(感謝)
スタート

入渓
最初は河原歩き。
久々過ぎて、水流ってこんな強かったっけ。。
川の水温低すぎて冷たい。

何でもない河原歩きだけど、とても新鮮だ

小滝を泳いでクリアしていく(簡単に巻けるけど)

この界隈植林だけかと思ったけど自然林も多い


泳ぎたがるGさん(笑)
寒くなってきて巻きたいけど、トップが水線進むからつづく。

苔と小滝

ほんと涼しい(寒い。。)

プチゴルジュ

4mCS

ここで打ち切る。
今遡行した谷を、戻って行く。
久々滝を見たけど、恐怖が勝って登れる気もしない。
そして全体に、ヌメっている。
落ち口にカム#1入ると思うから、そこにアブミ掛けたら安心かな。
そんなことを考えながら戻る。

炭焼き跡
この谷に多く点在している。

立派なブナ
こんな所にあるんだね~。
焚き火
久々焚き火をする。

飯盒
やっぱ焚き火と言えば、飯盒でご飯が食べたい。

久々で焦げてしまったけど、やっぱ焚き火で炊くご飯は美味しいな~

ちゃんぽん



じゃがバターが美味いーーー

焚き火を囲み、談笑なんて至福の時だな
暑くなったら、目の前の谷でクールダウン(笑)

昼間に焚き火は贅沢だな

マシュマロ
下山

快晴

林道
グラベル。
こんなの見ると、自転車で走りたくなるな(笑)

舗装路を歩いて戻る
下山。
結び
久々の沢歩きをしてきた。
帰宅後は、身体がとても疲れていた。
沢は、涼しい超えて寒かった。。
やっぱフルウェットスーツが、必須だな。
何はともあれ、焚き火は楽しかったなぁ。
また沢泊したくなるね。