【レビュー】ロード トグス(TOGS)「サムグリップ」

小物(自転車)

トグスのハンドルバーを買ったので書いていこうと思う。

買うきっかけ

「たかす」さんのポストを見て、面白そうな商品だなと思った。
近所の自転車屋さん「オガワサイクル」さんへ行ったら、丁度置いてあった。
見て、持って、軽いで即決で買うことにした。

ビビりだから高速でダウンヒルなんてしないんだが、普通にグラベルを下っていても路面からの衝撃で握力を要する。
普段は、ブレーキレバーを握る力が無くなってきたら、握力回復の為休憩していた。
少ない握力で、楽しく長く走れたら良いかなと思い購入に至った。

買ってみて

ロード トグス(TOGS)

【商品内容】
本体(バー)・リング・ボルト・レンチ・取扱説明書・ステッカー
【価格】
¥5.610円(税込み)
【TOGS】
ユタ州ソルトレイク(アメリカ)にある、小さな家族経営の会社がリリースしている製品

箱が高級で、中はフェルト生地。
本体・リングにも、「TOGS」と書かれる。

当商品の商品説明↓

フラットバーをマルチポジションにする人気のTOGSにドロップハンドル用が出ました。

ここに親指をかけることにより、下ハン時に驚くほどのグリップを得ることができ、C社の二階建てハンドルと同じ効果を得ることができます。
ロードバイク、グラベルの下りで圧倒的な安心感があります。

  • スペック

・23.8径の一般的なドロップハンドルに使用できます
・1セット重量18g
・レンチ付属

Alternative Bicycles より引用

ロードバイクやグラベルバイク用の特許取得済みサムグリップ。

ロードトッグはドロップでのコントロール、快適さ、スプリントを向上させます。
長距離ライディングやレースに最適です。
多くの手や手首の問題を解決します。
秘密兵器です。
ペアで販売されています。

コントロール ・ 快適 ・ 下降・バーのコントロールと快適さを高める
・テクニカルな下り坂や険しい地形を抑える
・グリップ力や滑りを排除
・スプリントでのレバレッジによる速いフィニッシュ


スペック

• 40%カーボントグス ステンレスリング&ボルト付き
• すべてのドロップバーにフィット、標準直径23.8mm
•1セットあたり18g
• 寸法30mm x 15mm x 9mm
• T8トルクスレンチ+予備トルクススクリュー付属
• アメリカ製

TOGS HPより引用(日本語訳済)

重量を測ると・・

本体(4g)+リング(3g)+ボルト(1g)=8g

HPより、軽いね。

サムグリップとは・・

↑商品説明で書かれている、サムグリップってなにか??
先ずサムは、「親指(thumb)」

「サムレスグリップ」
親指も他の四本の指と並べて同じ側で握るグリップ(フラットバー有)。
ぶれが、少ない。
握力はあまり使わないので、前腕が疲れにくい。

「サムアラウンドグリップ」
親指と他の四本の指を向かい合わせて握る(フラットバー無)。
ぶれやすく、手首への負担もかかりがち。
握力と前腕の力も使えるので、高出力になる。

取り付け

1) バーテープの接着剤の残留物を、アルコールで拭き取る
2) リングを希望の位置に、スライドさせる ※
3) リングを、絶縁テープで固定する
4) バーテープの再貼り付け ※※
5) ロゴがライダーの方を向くように、TOGSの取り付ける
6) TOGSをリングにてしっかり締める(1Nm未満) ※※※

※ 再テーピング前に試乗をして、好みの位置を確認するのが良いでしょう。
多くの人はトグスをブレーキレバーと直列に取り付け、トグス位置から簡単にブレーキにアクセスできます。

※※ バーテープの下にトグスを巻きたい場合はステップ4と5を入れ替えてください。
またはバーテープが厚すぎてテープの上にトグスを取り付けない場合。

※※※ 締めすぎないようにしてください。トグスがバー上で回転してはいけません。

TOGS HPより引用

本体とリングを固定(右側)

取り付け手順に従って・・
① 脱脂して絶縁テープを巻く。
②「TOGS」ロゴが、ライダー側に向くようにセットする。
本体を1Nm未満で仮締め付けする。
④ 本体を好みの位置にセットする。
⑤ 本体を本締めする。(1Nm未満)
⑥ バーテープを巻く。

「1Nm」って・・・
0.5リットルのペットボトルのフタを開ける際に指にかかる力は、1〜3N程度と言われる
なのでそれ位で締め付ける。

完成

普通にバーテープ巻いていくと、リングが剥き出しになった。。
なので「たすき掛け」にて、バーテープを巻いた。
本体に、バーテープが掛かったけど、しょうがないな、、、

後日・・・

取り付け動画

TOGSの取り付け動画をふと観た・・

↑「2:47」 のキャプチャー

えっ!!
リング残して、巻いた方が良いんだと気づいた。
取り付け説明書を、あまり読んでいなかった(笑)

時間あれば、また巻き直すか、、

また動画を観ていて、「Gravel Covers for Road Togs」が良いなと思った。
本体にカバーのように、取り付けるみたいだ。
また日本でもあれば、欲しいな。

使ってみて

↑早速使ってみた

グラベル

下りは、ドロップ部を握り下る派。
石など路面からの衝撃で、自転車は突き上げられる。
突き上げを抑えるために、握力を要する。
TOGSのお陰で、親指が容易に路面方向に力を入れれる。
結果、親指の位置が動かず(ブレず)とても安心して下れる。

ブレーキング

こちらもTOGSに親指置いて、ブレーキングできるからとても良い感じだ。

登りも、たまにドロップ持って走るけどその時も力が入りやすい。

↑このハンドルにして、4年経過した。
今まで色んなグラベル走ったけど、パーツ装着後の走りの違いは一目瞭然だった。

握り具合

素手

問題無く、親指の第一関節を曲げれて力が入れれる。

ネオプレングローブ

厚さ2mm程あると思われる。
こちらも、全く問題無く握れる。

テムレス

厚さ4mm程あると思われる。
若干窮屈さがあるものの、問題無い。
厚手の冬用グローブだと、窮屈になるのは否めない。

テムレス + オーバーグローブ(モンベル)

厚さ6㎜程ある。
サムグリップに置く親指が、窮屈だ。
そして、レバーが遠く感じる(次項で対策をしていく)。

握り幅調整

↑SORA(シマノ)の握り幅調整

各グレード、リーチアジャストボルトの位置が違うので確認してください。
リーチアジャストボルトを調整し、握り幅を狭くした

寒い時期は、どうしても厚手グローブを装着する。
なので握り幅を狭くする。
逆に暑い時期は、薄手グローブを装着する。
なので握り幅を広くする。

購入

 Alternative Bicycles か 「オルタナティブ バイシクルズ特約店」から購入できる。

取り付け考察

上記で、「本体(バー)を外しリングのみで、バーテープを巻く」動画を観た。
その方が、本体が100%剥き出しになり良いかなと思った。

実際に取り付け後、走ってみたり担いでみたりした。
②の担ぎで、ハンドル部に枝が引っ掛かり往生した。
実走後、右側のみ締付ボルトが少し緩んでいた。
担いだ時ハンドル右側が、上に向くため。
ということは・・
外れる恐れが有るということ。
一方、左側はボルト緩んでいない。

結果・・
自分の乗り方だと現状維持(本体バーテープで巻く)が良いかなと感じた。

外れるかもで、ボルトに緩み止めを塗っておいた。
本体が吹っ飛ぶと泣いちゃうけど、ボルトなら数円出せば買えるから。
これで様子見だ。

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結び

パーツを装着して、直ぐに恩恵を感じれた。
重量16g(1セット)だし、付けても苦にならない。
長距離にも良いと書かれているので、自転車旅でも楽しみだ。
グラベル下りなどで、疲れや不安がある方は是非とも試して欲しい。

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