【山歩き・山サイ】紀伊半島(25年冬)⑧八鬼山「鬼とは」

紀伊半島

尾鷲の山と海を堪能してきた。

前回からのつづき

旅も4日終わり、行きたかった熊野三山詣をできたので帰るかと思った。
何気に地形図を眺めてたら、サラッと行けそうな山を見つけたので留まった。
海沿いで寝ることにした。
いつも山の方ばかりで、0℃付近だった。
だが昨晩は、5℃くらい。
厳冬期用の寝袋は暑くて、Tシャツで寝れた。

熊野市

獅子岩

海岸の隆起と海蝕により生まれた奇勝。
熊野灘に向かって吠える獅子のように見えることから、スフィンクスとも呼ばれる。
昔から阿吽の岩と呼ばれ、奥に有る大馬神社の狛犬に例えられる。
このため大馬神社では、狛犬を置かない習わしとなっている。

写真などでよく見るけど、初めて見た気がする。
それでは尾鷲へ移動する。

ルート

九鬼駅横の無料駐車場から八鬼山登って、三木里へ下りて戻る周回ルート。
(伊勢路は、石段がつづき自転車は移動用に担いで歩いた)

鬼とは

三重県南部に於いて、先ず「九鬼くき八鬼やき・鬼ヶ城」と「鬼」がよく使われる。
「木」の名のつく地名も、元々は鬼であった。
熊野市内の本木(本鬼)、二木島(二鬼島)、三木里(三鬼里)がある。
諸説あるが、戦国武将で九鬼嘉隆がいた。
九鬼一族は、熊野水軍を率いて鳥羽に城を築く。
そんなことから新宮を元より、1.2.3.8.9と名が付いたけど4.5.6.7は??
謎は深まるばかりだ。。

スタート(九鬼駅)

九鬼漁港

九鬼駅奥の観光無料駐車場に車を置かせてもらう。

とても綺麗な漁港

日本一深い漁港みたいだ。

本日のタイヤ「無印グラベルキング」

昨日パンクしたので替えのチューブが無い。
ブロックタイヤでも良いけど、どうせ乗らない(乗れない)から、、

担ぎ

比較的担ぎやすい(木々の間が広い)。

苔むした石畳や石段がいい

白狐(荒神茶屋跡)

綺麗なお堂があったり、トイレあったり、茶屋跡あったり賑やかだった。
水は地面をちょろちょろ流れていたが、水場の樋の箇所には流れていなかった。
ここは、白狐が沢山祀られていた。
謎は深まるばかり。

石仏と石段

山頂

展望は無い

展望台

展望が開けて最高だ!!

九鬼集落が見下ろせる

志摩半島が見える(木があって微妙だが、、)

しばしこの広場で小休止する。
ベンチもあるので。

石段

急でとても長い。。。

苔むした石畳

今なお古道を残してくれて感謝しかないな。

八鬼山を振り返る

石積と石畳

三木里

賀田湾が見えた

ラーメン提灯

えっ、こんな所にラーメン屋さんあるんだ(驚)
食べたくなった。
思えば財布無いじゃん。。。
御主人に現金のみですかと聞いたら、現金だけだよと言われ諦める。
(車に戻って、また来るのであった)

三木里ビーチ

三重県でも好きな海岸の一つ。
青い海と白い砂浜が、最高だな。

九鬼

旧道

三木里から九鬼へは、トンネルが2つあって直ぐに戻れる。
折角だから、旧道を使った。
結果、何も景色が無くて残念。。。

九鬼まで戻ってきた

海をよく見ると・・・

青い魚が見える

相変わらずここは綺麗な海だな。

ゴーール。

結び

山と海を堪能した。
ずっと前から気になっていた山を歩けて嬉しい限りだ。
最終日にして、やっと海も満喫できた。

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