仕事明け夕涼みライドをしてきた。
今日も仕事で、終わってから久々自転車に乗った。
— NR (@NRMeizin) July 13, 2024
蒸し暑くなくて、心地いい風が吹いていた。
世間は3連休みたいだが、自分は明日休みで月曜日仕事です。。。 pic.twitter.com/CGcSdkMwGh
スタート
モンベルのシャツとハーフパンツに、サンダルで家を出る
フードポーチも付ける
モンベルシャツだとバックポケット無いから、スマホやカメラ入れるのに丁度良い。
定点観測
雨雲に覆われる鈴鹿山脈。
しかし梅雨とは思えない程、空ッとした風が吹く。
めちゃくちゃ涼しい~~~
ルドベキア
最近庭に咲きはじめた。
時期的にも、向日葵みたいな花。
沢登り
昔沢登りを少し齧ったのだけども、沢で暑いと思ったことは無かった。
— NR (@NRMeizin) July 11, 2024
紀伊半島でも、数秒も浸かってたら感覚無くなってヤバい。
自分のスタイルは、水と戯れる。
常に水と戯れていたから、フルウェットスーツ着て丁度良かった。
写真全て紀伊半島の沢です。
ほんと紀伊半島は良いぞ。(林道もw) https://t.co/IHXm37GPea pic.twitter.com/NZAn4VJUrS
自転車でも色んなジャンルがある。
ロードバイクやマウンテンバイクやBMXやママチャリなど。
同じように、山歩きも色んなジャンルがある。
ハイキングや沢登りやロッククライミングやアイスクライミングやバックカントリーなど。
そんな中でも、沢登りが一番楽しかった。
山で濡れることは、御法度。
そんなの関係なく、水と戯れることができる沢登り。
登山道みたいなルートは、沢登りで存在しない。
各々が、水量や技量で好きな所を進んでいく。
地形図や山感などを駆使して、谷を遡上していく。
サバイバルな感じが、とても魅かれた。
雨量の多い紀伊半島に近いこともあって、毎週のように行っていた。
2015年10月 中の滝
Xとかのプロフィール写真に使っているお気に入りの一枚。
今考えると恐ろしいな。。。
2015年9月 岩井谷
紀伊半島で一番難関と言われる岩井谷。
モンベルの130Lザック背負って登攀。
今は10kg背負っても、歩けんだろうな。。
2015年7月 葛川本流
廊下がつづく。
暑い時期には、ずっと泳げて気持ちが良い。
2015年8月 クラガリ又谷
台風の過ぎた後に行ったゴルジュ。
初心者向けゴルジュが、水量多くて初心者向けじゃなかった。。。
結び
沢行って、9年も経っていた。
暑い時期は、沢が恋しいけど技量が足りんで無理だな(笑)