【レビュー】Anker Nano Power Bank (30W, Built-In USB-C Cable)「アンカー モバイルバッテリー」

レビュー

モバイルバッテリを買ったので買っていこうと思う。

買うきっかけ

↑関連備忘録

↑今年GW時点の保有しているモバイルバッテリ

↑GWの自転車旅中立て続けに、以下の2点が充電しなくなった。。。(泣)

・PowerCoreFusion5000(Anker)→6年前購入
・PowerBank10000(Lettop)→3年前購入

アンカーは、とても信頼してるので再びアンカー商品を買うことにした。

買うモデル選び

アンカーHPより、10.000mAhで調べた。

自転車旅などで使うから、軽量の方が良い。
最軽量だと、現在持っている「PowerCore10000」が180gで良いかなと思った。

ただ発売されてから古いのもあって、本体を充電するのに「タイプB」を使わないといけない。。
今後の「タイプB」を無くしていきたいのもあって、却下。

次に「Nano Power Bank」「Power Bank」が「タイプC」で充電できる。
この2つで迷った・・・

「Nano Power Bank」は、「タイプC」ケーブル付いてて軽いのでこれに決定した。

買ってみて

注文したら直ぐに到着

本体と取扱説明書

本体

ストラップみたいなのが、タイプCのケーブルだ。

重量:213g(カタログ値:215g)

少し得した気分。

使ってみて

バッテリー残量がデジタルで表示される(分かりやすく、とても良い!!)

以前のアンカー商品は、ランプが3つで満タンとかだった。。。

充電すると、充電完了するまでの時間が表示する

スマホなど充電中は、給電可能時間が表示される

最大30Wで充電もしてくれる。
自分が持っているモバイルバッテリの中で、一番早く充電してくれる気がする(時間測定してないが。。)。

低電流モード

ボタンを2回押すたびに、「低電流モード⇔通常モード」に切り替わる。
ワイヤレスイヤホンやスマートウォッチなどの、小型電子機器に最適な電流で充電してくれるので安心だな。

↑アンカーHPより

入出力に対応した、ケーブルも頼もしい~

別でケーブルを持たなくても、充電出来るのはほんと楽。

現在持っているモバイルバッテリ一覧

合計容量が、30.000mAhになった。
10泊以上のキャンプツーリングだと、正直心許ないな。。。

取り敢えず「Nano Power Bank」を数年使って、また買い足すか新たに何か探すか・・・

結び

久々モバイルバッテリー買って、時代の進化に驚いた。

早く充電出来るし、残量確認も分かりやすい。

あとは、耐久性が楽しみだ。

また何かあれば書いていこうと思う。

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