【ロード】北海道一周2日目「天国から地獄へ」

2208北海道一周2.100km

前日からの続き。

朝起きてフォローしている「なるさん」が日本縦断中。
新潟に居る模様。
通るルートを見たら、全く被らないルート。
自分が引いたルートを行けば絶対に会うことは出来ない。
数年前からずっと応援していて、いつかは声を掛けたいと思っていた。

よし。

計画変更!

ここでショートカットしたら、この後余裕が出来てより楽しめると思った。

↑計画ルート

↑実走ルート

ルートを変更し、これで行こうと決めて準備し2日目をスタートした。
あと、天気が午後から崩れるみたいだ。
数日走っていたら絶対に雨なんて降られる。
雨を安易に考えていた。

午後から大変なことに・・・

駒ヶ岳を望みながら、函館を目指します。

カッコいい山容。

お腹が空いてきて、セコマが当分無いので丁度有ったファミリーマートで朝食を。

小沼より駒ケ岳を望む。

赤松街道。
赤松が函館市内まで続いている。

5号線だけど、朝なので空いている。

消火栓。
レトロだな。

路面電車が走ってる。

函館駅前。

金森赤レンガ倉庫。

隣に大きなコメダが有った。

二十間坂通。

函館港。

ともえ大橋。

奥に見える三角のマッターホルンみたいな山容は、駒ヶ岳。

五稜郭タワーが見えた。

二度目の朝食。

カツゲン、ザンギ焼きそば、ミートパスタ、おにぎり。

因みに「ザンギ」は、鶏のから揚げです。

おにぎりも、室蘭風とか道産昆布って絶対誘われるやないか。

なるさんは、山形県に入った所だ。

この時はまだ余裕だった。

函館フェリー乗り場。

ここからも、駒ヶ岳が見えます。

中山峠(355m)まで登ります。
ずっと登りが続きます。

隣を流れる大野川が綺麗だ。

勾配はきつく無いが、17km延々と登る。

あと少し。

やっと峠だ。

トンネルを越えて。

ここは、追分(おいわけ)ソーランライン。

雲行きが怪しくなってきた。

乙部(おとべ)漁港。

イカ釣り漁船。

セコマで昼食を。

カツ丼。

これがまた美味しい!!

セコマで買い物すると、ビニール袋に無料で入れてくれる。
このビニール袋が非常に有難く、これに服入れたりとか色んな事に使えて重宝する。

ここからの海岸線の海は綺麗だ。

国道229号。

北の方は雨が降っているのだろう。
あそこに向かっているのである。。。

曇天は悲しいが、海はとても透き通ってる。

奇岩が続く。
親子熊岩。

雨が降ってきた。

バス停で、雨具を着る。
屋根扉付きのバス停だ。

雨が徐々に強くなってきた。

トンネルが唯一の休憩スポットだ。

車通りが一気に減り、クマ出没情報が有った。
出てこないでと、祈りながらペダルを漕ぐ。

奇岩。

雨降ってるが、ほんと綺麗な海で癒される。

雨脚は強くなる。

何とか暗くなる前に今宵の宿に着きたい。
必死にペダルを回す。

暴風雨になってきた。
そして日没。

何とか今宵の宿に着いたが・・・

軒下が無い。
北海道の建物は、雪が多いせいか殆ど軒下が無い。

呆然とする。

どうしよう。

暴風雨の中、走ってきて疲労困憊。

ここからまた探す気力が殆ど残っていなかった。

雨が体に強く叩きつけてくる。

まじでやばいな。。。

取り敢えず周辺を探した。

すると・・・

建屋の下に僅かなスペースを発見した。
入口は、80cm位。
自転車を横に目一杯倒しながら中に入る。
すると1m位の高さで、直立は出来ない。
そんなことは言ってられない。
雨が凌げるのは、ほんと有難い。
風は気持ちよく吹き抜ける。

張り綱でウェアを完全には乾かないが、干せた。

この場所にほんと感謝した。

疲労困憊しテント張って直ぐに寝た。

2日目
距離:234.8km
平均気温:18.9℃
最低気温:13℃
最高気温:32℃

つづく・・・

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