愛知県豊田市へ行ってきた。
朝から雨降って無ければ自転車乗るつもりだったけど、雨だから車で近所の桜巡りした。
— NR (@NRMeizin) April 5, 2025
桜の時期でなければ、二度寝しちゃうけど、、、
なにはともあれ桜は、見頃で良かった。
昼間は愛知県に久々所用で行くから、緊張するな(笑) pic.twitter.com/rbf0TGqQLR
午前中

朝から雨
雨降っていなければ自転車乗りたかったけど。。。
車で近所の桜を見に行った。

鈴鹿展望所の桜
曇って鈴鹿山脈は見えないな。。

行順寺前

掲示板

員弁川散歩道
菜の花と桜が鮮やかだな。

員弁川支流
綺麗だな。
雨でも、まだ散っていない。
午後から
久々愛知県へ行く。
三重県北部に住んでいながら、愛知県には行くことがほとんど無い。
なぜなら名古屋市は、人や車が多いから。
静岡県行くために通過したりするのも、億劫に感じる。
そんなかんだで、2年半振りの愛知県になる。
(自転車では、毎年名古屋空港を使っているw)


トヨタ町
親戚のお家へ向かった。
何十年振りかに来た。
新しい建屋など沢山増えてて、とても驚いた。

昨(Zaku)
お土産に持って行った。
鈴鹿サーキットで有名な三重県鈴鹿市の酒蔵、清水清三郎商店が醸造する日本酒「作」は高品質で香味の美しいタイプの日本酒です。仕込み水には鈴鹿山脈の清冽な伏流水、原料米には伊勢平野の良質な酒米を使用しています。仕込みの方も、すべてのお酒を総米600kgから800kg程度の小仕込みで行い、こだわりをもち手造りで醸し続けています。
清水清三郎商店は、明治2年(1869年)に海に面した若松村にて「大黒屋清水清三郎商店」として創業。
港町ということもあり、かつては数多くの醸造業が繁栄していましたが、現在は清水清三郎商店が鈴鹿市唯一の蔵元です。愛山(あいやま)は、兵庫県で開発された酒造好適米。
昭和15年に誕生したものの栽培が難しく、長らく“幻の酒米”と呼ばれてきました
ですがその分、育てた者、醸した者の情熱が宿る、まさに“愛される酒米”。そんな愛山の魅力を最大限に引き出したのが、三重県・清水清三郎商店が誇る「作(ざく)」。
年に数回出荷される限定品がこの酒、「作 兵庫愛山 純米吟醸」です。華やかな香り、やわらかな甘み、スッと消える後味。
その味わいはまるで、言葉にできない”愛”のよう。
冷やしてよし、温度を変えてもまた美味しい。
料理とのペアリングも抜群で、食卓に彩りを添えてくれます。
スッキリな味で、呑みやすい。

ETC障害の日
そんな事起こってるも知らなくて、親戚宅で知らされた。
思えばそこら中の出口は、渋滞していたな。。
運が良い事に、豊田出口は何も渋滞無くて出れた。
日本人がいかに真面目かわかるニュースですが、他方今回の事態はNEXCO中日本側の事情であり、消費者側には慰謝料が発生する可能性すらあり、手間も考えると、お詫びで半額くらい割引いてもよい事案だと思います>ETC障害、2万4000人が支払い申し出 通行料金の後払い措置でhttps://t.co/bxKBhEgsJ2
— 紀藤正樹 MasakiKito (@masaki_kito) April 9, 2025
↑自分も支払い申し出したけど、半額や無料にしてくれてもいい気がするな。
結び
のんびりと日曜日を過ごした。
雨だから、のんびり出来たかも(笑)
そして昼間から呑むお酒は美味しいな。