近所を走ってきた。
あと古時計が電池切れになったので、書いていこうと思う。
夕方近所を走ってきた。
— NR (@NRMeizin) February 16, 2025
明け方の雨で、鈴鹿山脈の雪は減ってしまったな。
最近通っている松阪の山々が、ここからも見えて気になるね。
車の車幅灯が消えていて交換した。また今週寒波来るみたいだから、雪積もるんかな···· pic.twitter.com/PurJPv1mEG
近所ライド
鈴鹿山脈展望所
展望が開けてて、鈴鹿山脈が一望できる。
奥に見えるのは、経が峰
雲が無いと、高見山地や度会山地も見える。
しかし今日は、津の山が辛うじて見えている。
最近松阪の山・高見山地・度会山地を歩いているから、何となく山座同定出来るようになってきた。
霊仙山
鈴鹿山脈北端のピーク。
山上は、雪で真っ白だな～。
DW-5600C
DW-5600C-1（G-SHOCK）
DW-5000Cの後継機が、DW-5600C-1である。
1987年6月発売。
初代DW-5600Cは、9年間の長きに渡って製造された。
当時の販売価格は、￥9.800円（税抜）。
このモデルから防水表示が国内向けは「20BAR」海外モデルは「200M」と区別された。
また暗所でも時間を確認できるようオレンジライト（豆球）が追加された。
1994年 映画「SPEED」でキアヌリーブスが着用しG-SHOCK人気の火付け役となった伝説的モデル。
買った正確な日にちは覚えていない
記憶にあるのは、1990年頃の誕生日プレゼントだった気がする。
そして「スピード」の映画を観に行って、同じ時計を付けているんだと嬉しかった記憶がある。
買ってから、2010年頃にカシオに送って電池交換してもらった。
そして最近電池が切れた。
今まで35年一緒に居て、１回電池交換しただけだ。
これ凄いな。
昔は腕時計として、使っていた。
ベゼルが加水分解（？）して、崩壊してしまった。
それ以来会社で、置時計として使っている。
２回目電池交換しようか迷っている。
それか新しいG-SHOCKを買おうか。
電池交換やベゼル新調したりしたら、それなりにお金が掛かるしな。。。
しばらく考えるか・・・
モジュール右下に傷がある（思いっきりぶつけても、まだ動いていた）
PRW-5100-1JF
PRW-5100-1JF（CASIO PRO TREK）
こちらのカシオも、「13年」使っている。
山歩きや自転車で大活躍している。
未だ何も問題がない。
そんなかんだで、カシオの時計って最高なんだよね。
↑関連備忘録
G’zOne C303CA
2000年頃の携帯電話
思い起こせば携帯電話も、カシオ製が好きだったな（笑）
↑関連備忘録
結び
カシオの時計が、昔から好きで無くてはならない存在かな。
自分が好きなのもあって、息子にも小さい時に「G-SHOCK」を買ってあげた。
今も付けてくれている（嬉しい）。
