【レビュー】充電式携帯浄水器(ソーラー・手回し発電機搭載)「GS-2811」(Greeshow)

小物

浄水器を買ったので書いていこうと思う。

浄水器の必要性

その当時、沢登りや山歩きをしていた・・・
湧き水を飲むことが多々あった。
その度に、腹痛をおこす事があった。
そのため下痢止めを常備していた。

ある日山のお友達に、浄水器を勧められ購入した。

購入記録を見ると、2017年に購入している。
5年使い続けている。
それだけ信頼してるし、良い商品だと思う。

ソーヤーミニの備忘録より抜粋

そんなかんだで、山へ行く自分には浄水器が無いと死活問題になる。

買うきっかけ

↑2年程前に購入した。
電動式携帯浄水器によって、北海道では大活躍した。

↑その時の備忘録。

北海道の川は「エキノコックス」という、キツネによって媒介される原虫で汚染されている。
そんなかんだで、電動浄水器にした。
飲み水や調理水など、簡単に作れるしほんと楽!!
重いけど、それ以上に水作り楽なのが良い。
(知床岬で出会ったイエローパンツさんは、手動浄水器の水作りで筋肉痛になる程)
電動浄水器 約400gで、手動浄水器 約50g。
重さは、1/8。
充電に関して6日間使って、満充電ランプ「4」から1つ減って「3」になった。
(毎日約2L浄水器、使用した)

去年の北海道 備忘録より引用

新型が発売されたので、気になって買ってみた。

Greeshow(グリーショー)とは・・

先ず「Greeshow(グリーショー)」は・・
香港に拠点を置く「MERYSTAR INTERNATIONAL LIMITED」が展開する、携帯浄水器・アウトドアブランド。
2021年に設立された。
長年の浄水フィルター技術を基盤に、主に防災やアウトドア向けの製品を販売している。
日本国内では「メリショー・ジャパン」が、正規代理店として展開している。

買ってみて

パッケージ内容

[上段左から]外箱・収納ケース
[下段左から]USB-Cケーブル・吐出用ホース(透明)・吸水用ホース(黒)&外付フィルター・本体・取扱説明書

製品特徴

Greeshow 電動式携帯浄水器は、災害時やアウトドアでも「安全な水」を確保できます。
0.01μmの超微細フィルターを中核に、中空糸膜を含む5段階浄化システムを構築。河川や湖の水から99.9999%の不純物・細菌・エキノコックスを除去し、その場で飲料水に変えます。

プロ級性能の簡易操作
ワンタッチ起動で誰でも即使用 – 高容量バッテリーが連続浄水を実現

暗闇でも安心の防災設計
非常用LEDライトはSOS信号発信機能を内蔵。夜間の水源確保や救助要請を両立

世界が認めた信頼の証明
日本の厚生労働省水質基準適合に加え、防災安全協会推奨品として認定。更に国際的なFDA認証を取得し、海外でも通用する品質を保証

浄水器比較

  商品GS2811(新型)GS2801(旧型)GS-288ソーヤー ミニ SP128
浄水ろ過性能0.01μm0.1μ
ろ過流量350-700ml/分1L/分
実ろ過流量500ml⇒55秒500ml⇒60秒
ろ材取替時期1.000L8.000L380.000L
カートリッジ外付フィルター
内蔵フィルター
中空糸膜PointONEミニフィルタ
作動温度5-40℃0-32℃
入力電源DC5V.2ADC5V.1A
バッテリー3000㎃h2800㎃h
出力DC5V.2A×
本体重量430g350g62g41g(新型)
本体実重量430g315g50g(旧型)
収納ケース173g57g
サイズ(㎜)160×95×70165×107×53170×Φ40135×Φ35
懐中電灯有(SOSモード付)
充電方法①USB-C
充電方法②ソラーパネル
手回し発電機
×
価格(26/3)¥18.832円¥8.982円¥2.802円¥5.500円

新旧の電動式と手動式グリーショーとソーヤーを比較してみた。
電動式において、大きく変わった所は・・
①ソーラー充電
②手回し発電機
③スマホへ充電できる

この3点が挙げられる。

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収納ケース

しっかりとした作りの収納ケース

クッション性もあって、持ち運びに安心。
本体側にゴムバンドあり、メッシュポケットにはホース類を収納できる。

充電 ①ソーラー充電

 購入時 ⇒ 「電池残量20%」だった
家の窓際に「7日間」置いといた(日中は太陽がよく当たる場所)。
ソーラー充電中には、充電インジケーターのオレンジランプが点灯する。

日にち日照時間最高気温残量
 110.2h11℃20%
 210.11320
 310.71340
 410.91440
 511.11560
 61.91260
 710.51860

屋外なら、もっとソーラー充電してくれると思う。

参考:夏の正午の直射日光に連続して30-60分間さらすことで、約500mlの浄化水を得られる

※5℃以下はバッテリー保護の為、6℃以上で充電するようにと書かれている

充電 ②手回し発電機

参考:ハンドルを「2-3回転/秒」させて、約5-7分間回転し続けることで、約500mlの浄化水を得られる

充電 ③ケーブル充電

付属の「USB-C & USB-A 」でも、充電できる。
約2.5時間で充電が完了する。

スマホへ充電も可能

「USB-C & USB-C 」

別でケーブルを用意すれば、スマホを充電できる。
電池残量インジケーターの点灯向きが違うので、ケーブル向きを必ず確認すること。
[本体放電]80%から20%へ向かって順番に点灯する
[本体充電]20%から80%へ向かって順番に点灯する

懐中電灯

付属されているライトがどれくらいの明るさか、スマホの照度計アプリで調べた

ブランド商品平均値(㏓)
グリーショーGS2811297
グリーショーGS280158
モンベルコンパクト豆53
モンベルコンパクト小121
ペツルアクティックコア小46
ペツルアクティックコア中1589
キャットアイボルト1700小21016

※照度計(スマホ)との距離50㎝で、15秒照射の平均値

  • 精密な作業: 300ルクス以上
  • 普通作業: 150ルクス以上
  • 粗作業: 70ルクス以上

測定したら、精密作業ができるくらい明るい結果となった。
面白いから、自分が使っているヘッドランプも測定した。
登山用のペツルは、やっぱ「中」が安心だな。
自転車ライトは、ただただ凄かった(笑)

NRの使い方

自分は山で使うのが一番の目的。

背負子にボレーストラップで括り付ければ完成

この状態なら、ソーラー充電も出来る!!
本体に登山フックが付いてるので、そこに細引を付けて背負子に引っ掛け落下防止のバックアップをとった。

浄水中

持って行くのは、「外付けフィルター + 吸水用ホース」のみ。
吐水用ホースは、自分のスタイルでは不要かなと感じる。

浄水後の水を ナルゲンボトル等に入れて置けば安心

「外付けフィルター + 吸水用ホース」は、メッシュのスタッフバックに入れて背負子に吊るしておく。(ビニール袋でも代用可)

㊟水かけ禁止
本体はゴムキャップあるから、防水かと思ったけどダメです。
雨の時は、防水バッグの中に仕舞う!!

浄化動画

500mlだと、約55秒でろ過出来る。

旧型(約60秒)より、約5秒早い。
旧型同様、川の中に外付けフィルターを置いて電源を入れるだけ。

浄化してみて

5層フィルターは、以前の浄水器と変わらない。
なので安心して、使うことができた。

↑の動画は、麓の川から採取した水。
心理的に源頭に近い場所から、水を摂取したい。
ただ今回は実験のため、麓で摂取した。

結果・・・

問題無いです!

良かったところ

旧型より+80gで、ソーラー充電・スマホへ充電できる機能は良いかなと感じた。
日帰りだと旧型で事足りる。
だが縦走や連泊するようなスタイルでは、新型の方が良いかなと思う。
手動は軽くて良いけど、楽して浄水を飲めるのは有難い。

気になるところ

防水性能。
これで防水機能付いてたら、最高だなと思う。

その他

フィルター洗浄・フィルター保管(←旧型備忘録に飛びます)

旧型同様に、逆流させて洗浄したり、フィルターは冷蔵庫保管している。
正しい洗浄・保管をして、長持ちにクリーンな状態で使いたい。

結び

縦走や連泊などで今後は使えそうだ。
山以外でも、災害時は使えそうだ。
あとは衝撃にどれくらい耐えるのか気になる所でもある。

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