鈴鹿北部の林道を探索した。
崩落。
ここは担いで進んだ。
斜度18%。
余裕の押し歩き。
大きな石がごろごろしている。
だが雰囲気は最高だ。
稜線まで上がり、反対の廃道に突っ込む。
安定の倒木だらけ。
それでも何とか乗れて激下る。
崩落2。
ここは担いでとかそんなレベルでは無かった。
地形図で確認して、支谷に降り本流に戻り渡渉が良さそう。
早速自転車置いて偵察。
何とか行けそうだ。
一安心。
登り返しとなると、大変だ。。
沢登りの巻きみたいだった。
渡ってしまえば、あとは良い林道でした。
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