【グラベル・山サイ】台高山脈の林道・瀧原宮「目まぐるしい」

グラベル

台高山脈へ行ってきた。

前回からのつづき

皇大神宮別宮 瀧原宮(度会郡大紀町)

瀧原宮(たきはらのみや)

皇大神宮(内宮)の別宮で、昔から「大神の遙宮(とおのみや)」と言われる。
場所は、宮川をさかのぼること約40km、その支流大内山川が深い渓谷をなして流れる山間にある。
「瀧原」という名は、大小たくさんの滝があるところから出た名です。
深い杜に囲まれた神域は、四十四ヘクタールの広さがある。東京ドーム約9個分の大きさ。

朝5時より夕方(季節により閉門時間が変わる)まで参拝できる。
駐車場は、鳥居手前に10台程停められる。
早朝で1台も停まっていなかった。
そこが満車なら、手前の「道の駅 木つつ木館」横の駐車場が良い。

↑今月訪れた「鎮驚庵」
そこでみた「ねじれ杉」。
オーナーさんが、ここ瀧原宮にもあるよと教えてくれた。
そんなかんだで、近くに来たので寄ってみた。

参道

約六百メートルもある参道は、樹齢数百年を超える杉の木立が並ぶ。

御手洗場(みたらしば)

谷水の流れを利用した御手洗場(みたらしば)は、五十鈴川(内宮)を連想させる。
手水舎もあるけど、谷水で清めた。

ねじれ杉

参道の真ん中に佇むねじれ杉。

参拝順番

社殿が4社あり、書いてある通り「瀧原宮→瀧原竝宮(ならびのみや)→若宮神社→川島神社」の順にお参りしていく。

瀧原竝宮(左)・瀧原宮(右)

社殿の真ん中に、大杉が佇む。

参道

ありがとうございました。
早朝だと、誰も居らず静かにお参りできた。

ルート

駐車場~林道~山道~林道~山道(縦走)~林道~県道~駐車場
距離:31km(+1.338m)
未舗装路:前半4km+縦走5km+後半4km

駐車場を出発し、林道登ってから縦走して違う林道で下る。
周回ルートを計画した。

準備編で「野又峠」と書いたが、瀧原宮へ寄って8時を過ぎた。
今日は土曜日。取り敢えず稜線の様子(雪の状態)を見て考えることにした。
この界隈は未開拓で、何も分からない(調べろw)。
舗装路なのか未舗装路なのか、楽しみに走り始めた。

スタート

駐車場へ着き、準備してスタートする。

梅と河津桜

今年初めて桜を見たな。
直ぐに林道(舗装路)がはじまる。

林道

脇道に林道(未舗装路)があり、誘われ入って行く。
急登過ぎて、漕げんぞ(笑)
安定の押し歩きを交えながら登って行く。

山道

林道が終わって、トレイルが続く。
意外に自然林が多くてビビる。

自転車担ぐ

背負子にパッキングしなくても良さそうな道(危険箇所少ない)。
なので担いで登って行く。

眺望が開ける

ずっと樹林帯だったけど、やっと眺望開けた。
ただ北風が強く、めちゃくちゃ寒い。
雨具を羽織り、ネオプレングローブを装着。

展望台

高曇りだが、辛うじて海が見渡せれる。
ここも風が強く、休憩も出来ない、、

再び林道

肉眼では奥に、熊野灘が見える。
晴れていたら綺麗だったのにな、、

林道終点から、稜線まで担ぎ登って行く。

山サイクリング縦走

山頂

右奥に熊野灘が見えている。
ここも風が強くて、写真撮って進む。

それでは山サイクリング開始!!

(乗れない)

振り返る

アップダウンがエグイ。。
もちろん担いで登って行く。
自然林(ヒメシャラ等)が、多くて気持ちが良い。
芽吹く時期だと、視界ゼロだけど今時期は視界が開けてて有難い。

ヒメシャラの杜

落葉とヒメシャラがほんと良い雰囲気だ。

巡視路

鉄塔巡視路と合流。
道が少し良くなる。

鉄塔

奥には熊野灘が見える。
なんか晴れてきたよ。
丁度風が避けれる場所を発見!!
スタートして、ずっと休憩していなかった(風の影響、、)ので小休止。

↑動画

風が遮る場所から撮影した。
音を聴いてくれ(音量注意)w
風も凄いけど、花粉も凄かった。。。
黄色い花粉がよく見えていたな、、、

気温は6℃。
この強風で、体感は氷点下5℃くらいありそうだ。
春日和の気分で来たけど、寒過ぎて泣いている。
幸いにして、雨具とネオプレングローブ持ってきた自分を褒めてあげたい。

目指す峠が見えた(なお風は強い)

巡視路とX1(パナレーサー)

そうだ。
写真を見返して思い出したが、ペダルを外している。
今回から導入している三ヶ島ペダル(後日レビュー書きたい)。
早速大活躍している。
脱着式のペダル・・・

トラバース

人間一人がやっとのトラバース道(落ちたら・・)。
自転車のペダルがあったら、もっと怖い思いをしている。

熊野灘が見渡せれる

山抜け

大きな崩落だな。
この時、この後自分が行く林道と知らず・・・

林道

峠に降り立つ

舗装路

落石多いから注意しながら下りていく。

林道支線

未舗装路の支線へと進んでいく。
道は怪しいけど、全然問題無いな。

道が流される

林道あるあるだよね。

展望が一気に開けた・・・

林道どこ(笑)

再び登り返すことも考えたけど、結構下ってきたからな、、
さっき稜線から見た山抜けの下が、これだったのか。。

大岩

二階建て家くらいの岩がゴロゴロしてる。
そしてここは林道があった場所。
コンクリート基礎の鉄棒を支えに写真撮ってる。

慎重に下りていく

平成27年(2015年)造られた堰堤。
そこからも、繰り返される土砂崩れ。
全然雨降って無いから、この状態だけど、、
雨降ったらヤバいだろうな。

県道

清流

とても綺麗な水。
後はのんびり川沿いサイクリングして戻るだけ。

紅白梅

見頃だな。
色んな場所で、梅が見頃だった。
春だね。

ゴール。

結び

麓は春でも、山は冬だった。
目まぐるしく変わる一日だった。
山が急峻な故、致し方無いんだろうな。
何はともあれ台高山脈を味わうことができた。

ありがとうございました。



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