アピデュラのサドルバッグを買ったので書いていこうと思う。
買うきっかけ


↑2026年 シートゥーサミット パッキング
この時、パニアバッグ・背負子を使用した。
約25㎞の未舗装路(林道)でも、パニアバッグは不具合も無く安定していた。
ただ、「パニアバッグ・リアラック」って必要かなと感じた。


↑2025年 シートゥーサミット パッキング
この時、ザックをリアラックに括り付けた。
この仕様は、自転車を背負うのではなく、担ぐのみ。
短距離なら、全く問題ない。
ただ長い距離を担ぐとなると、ほんと辛い。
そして担ぎには、危険が伴う。
それは、岩稜帯や藪漕ぎや渡渉など、、
パッキングを考えて、導きだした答えは・・・
「サドルバッグ」なら解決してくれそうな気がした。
早速物色開始。
サドルバッグ選び
その前に・・・

↑現在持っているサドルバッグ
アピデュラ「6L」のサドルバッグ。
日帰りなら、十分だろう。
しかし1泊2日など連泊を考えたら、小さすぎる、、
装備「幕営・寝具・雨具・火器類・食器・食糧」を考えたら、10L以上の大きさは必要となる。
先ず好きなブランド「オルトリーブ・アピデュラ」を見た。

シートパック(オルトリーブ)
オルトリーブのサドルバッグシリーズ。
「シートパック」「シートパックQR(クイックリリース)」の2種類展開されている。
「シートパックQR」は、サドル後部にクランプ装着のためスペースが必要(13mm)。
自分のサドル確認したら、13mm無くて却下。
それで、「シートパック」が良さそうだと思った。
11L・16.5Lの2種類ある。
16.5Lは、大き過ぎて却下。
シートパック 11L(オルトリーブ)
サイズ:H26xW40xD15cm
重量 :345g
耐荷重:3kg
価格 :¥30.080円
取付幅:ポスト高さ6㎝必要
特徴 :エア抜きバルブ付き

バックカントリー サドルバッグ 10L(アピデュラ)
アピデュラのバックカントリーシリーズ サドルバッグ。
4.5L・6L・10Lの3種類が展開されている。
バックカントリーの何が良いって・・
①海洋事業向けに開発された4層のラミネート生地「Dimension-Polyant VX21」と当社独自の「420Dナイロン」で構成された、耐久性と防水性に優れた生地を使用。
②タイヤに接触しにくい設計
③摩耗の激しい箇所には「840Dファブリック」の耐摩耗性パネルで強化
バックカントリー サドルバッグ 10L(アピデュラ)
サイズ:H16xW42xD18cm
重量 :377g
耐荷重:ー
価格 :¥28.980円
取付幅:ポスト高さ6㎝必要
特徴 :タイヤに接触しにくい設計
オルトリーブとアピデュラの10L前後のサドルバッグを比較してみた。
サイズ・重量・価格・取付幅は、ほぼ同じ感じ。
特徴として、生地に違いがあるのと、エアバルブ付きか位。
ここまで来ると、どっちのブランドが好きなのかだな、、、
考えた結果、「アピデュラ」にした。
グラベルには「アピデュラ」、自転車旅には「オルトリーブ」なイメージだからです(私見)。
買ってみて

近所の「オガワサイクル」さんで注文した
実重量:374g(カタログ値:377g)
特徴
・(ドロッパーポストの性能に影響を与えることなく)、サドル下の限られたスペースを最大限に活用できるように設計されており、リアキャリアは不要
・多用途で耐久性に優れ、要求の厳しい険しい地形でのテクニカルなライディングに適しています
各部説明
・ドロッパーポストに対応
・超耐久性、軽量ボディ生地
・タイヤとの接触を防ぐ強化ベースで保護
・視認性を高める 自転車ライト取り付けポイント
・ロールダウン式クロージャーで容量を柔軟に調整
・安定性を高める為の 強化構造
・(視認性を高める反射グラフィックス)

使用方法
①丸めて中身を圧縮する
②バックルを留める
③ベルクロストラップをシートポストに巻き付け締める
④本体上部のストラップをサドルレールに通す
⑤バックルを留め、ストラップを締める
※以前 「サドルバッグ(6.5L)」買った時のタグと、ほぼ同じことが記載されている

ベルクロストラップ上側のみクッション材(取り外し可)
6.5Lと一番の違いが、ベルクロストラップかなと思った。
ベルクロストラップが、6.5Lは1本・10Lは2本ある。
上側のベルクロストラップにクッション材が付けられている。
クッション材のメリット(私見)
①バッグへの衝撃吸収と思う
②バッグとシートポストが走行中ズレるのを防止してくれるかと思う
③自分は全然気にしないけど、シートポストの傷付き防止にも良いと思う
その他・・・
「本体上部のループゴム」や「内部の生地が黄色」などは、6.5Lの仕様と変わらない。
使ってみて

↑早速、1泊2日で使ってみた

サドルバッグには・・・
幕営:ツエルト
寝具:シュラフカバー・インナーシーツ
火器類・食器・雨具・防寒具・食糧(2食分)・ヘッドランプ・眼鏡

フレームバックには・・
携帯工具・行動食・モバイルバッテリー・ライト類

フードポーチには・・
ペットボトル

背負子には・・
ストック・マット・水分


問題無く使えた
荒れた林道でも緩むことなく安定していた。
グラベル下りは、サドルを安全のため下げる。
それでもタイヤにバッグが擦れることなく走れた。

↑通常時のサドル高さ
気になるところ
写真撮ってて思った。
アピデュラのロゴが見えない。。。
自転車って、大体「右側から撮影」する。
ベルクロストラップが、ロゴと被ってる。
対策として、ベルクロストラップの不要なベルト部分を切ったろうかなと考えてしまう(笑)
重量の変化

グラベルパック(1個)=580g

リアラック=604g
パニアバッグ+リアラック ⇒ 1.184g
サドルバッグ(10L) ⇒ 374g
810g軽量化
結び
サドルバッグに木など擦りまくってたけど破れることも無かった。
頑丈なのも有難い。
今回見送った、オルトリーブのバッグも気になるね。
まだ1回しか使用してないので、使い込んで何かあれば追記したい。
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