【レビュー】バックカントリー サドルバッグ 10L(アピデュラ)

レビュー

アピデュラのサドルバッグを買ったので書いていこうと思う。

買うきっかけ

↑かっく氏 撮影
【グラベル・山サイ】台高山脈シートゥーサミット’26(2日目)「稀有」
台高山脈でシートゥーサミットしてきた。夜みんなと集合して呑んで寝る。明日(今日)が楽しみだ。星が綺麗。幕営は、ビビィ・ 蚊帳・輪行袋とさまざま。 pic.twitter.com/bNB5gMGweK— NR (@NRMeizin) May …

↑2026年 シートゥーサミット パッキング

この時、パニアバッグ・背負子を使用した。
約25㎞の未舗装路(林道)でも、パニアバッグは不具合も無く安定していた。
ただ、「パニアバッグ・リアラック」って必要かなと感じた。

【グラベル・山サイ】台高山脈の林道・古道(準備編)
台高山脈へ山サイクリングでテント泊をしてきた。3年前走った道を、再び明日走る。月日が経ち体力は落ちたけど、色々知識は付いた気がする。テント担いで2日間紀伊半島の真ん中で、山と自転車を味わい尽くしたいな。ザック重量は、色々絞って8.3kg(水…

↑2025年 シートゥーサミット パッキング

この時、ザックをリアラックに括り付けた。
この仕様は、自転車を背負うのではなく、担ぐのみ。
短距離なら、全く問題ない。
ただ長い距離を担ぐとなると、ほんと辛い。
そして担ぎには、危険が伴う。
それは、岩稜帯や藪漕ぎや渡渉など、、

パッキングを考えて、導きだした答えは・・・
「サドルバッグ」なら解決してくれそうな気がした。
早速物色開始。

サドルバッグ選び

その前に・・・

【レビュー】アピデュラ バックカントリーサドルパック(6L)
アピデュラのサドルパックについて、備忘録を書いていこうと思う。買うきっかけ↑秋のライドに向けて、自転車セッティングをどうしようか迷っていた。↑事前に行ったライド。この時に、フォークパックを付けて走った。空気抵抗を感じた。グラベルだけならそこ…

↑現在持っているサドルバッグ
アピデュラ「6L」のサドルバッグ。
日帰りなら、十分だろう。
しかし1泊2日など連泊を考えたら、小さすぎる、、

装備「幕営・寝具・雨具・火器類・食器・食糧」を考えたら、10L以上の大きさは必要となる。

先ず好きなブランド「オルトリーブ・アピデュラ」を見た。

オルトリーブHPより引用

シートパック(オルトリーブ)

オルトリーブのサドルバッグシリーズ。
「シートパック」「シートパックQR(クイックリリース)」の2種類展開されている。
「シートパックQR」は、サドル後部にクランプ装着のためスペースが必要(13mm)。
自分のサドル確認したら、13mm無くて却下。
それで、「シートパック」が良さそうだと思った。
11L・16.5Lの2種類ある。
16.5Lは、大き過ぎて却下。

シートパック 11L(オルトリーブ)
サイズ:H26xW40xD15cm
重量 :345g
耐荷重:3kg
価格 :¥30.080円
取付幅:ポスト高さ6㎝必要
特徴 :エア抜きバルブ付き

バックカントリー サドルバッグ 10L(アピデュラ)

アピデュラのバックカントリーシリーズ サドルバッグ。
4.5L・6L・10Lの3種類が展開されている。
バックカントリーの何が良いって・・
①海洋事業向けに開発された4層のラミネート生地「Dimension-Polyant VX21」と当社独自の「420Dナイロン」で構成された、耐久性と防水性に優れた生地を使用。
②タイヤに接触しにくい設計
③摩耗の激しい箇所には「840Dファブリック」の耐摩耗性パネルで強化

バックカントリー サドルバッグ 10L(アピデュラ)
サイズ:H16xW42xD18cm
重量 :377g
耐荷重:ー
価格 :¥28.980円
取付幅:ポスト高さ6㎝必要
特徴 :タイヤに接触しにくい設計


オルトリーブとアピデュラの10L前後のサドルバッグを比較してみた。
サイズ・重量・価格・取付幅は、ほぼ同じ感じ。
特徴として、生地に違いがあるのと、エアバルブ付きか位。

ここまで来ると、どっちのブランドが好きなのかだな、、、

考えた結果、「アピデュラ」にした。
グラベルには「アピデュラ」、自転車旅には「オルトリーブ」なイメージだからです(私見)。

買ってみて

近所の「オガワサイクル」さんで注文した

実重量:374g(カタログ値:377g)

特徴
・(ドロッパーポストの性能に影響を与えることなく)、サドル下の限られたスペースを最大限に活用できるように設計されており、リアキャリアは不要
・多用途で耐久性に優れ、要求の厳しい険しい地形でのテクニカルなライディングに適しています

各部説明
・ドロッパーポストに対応
・超耐久性、軽量ボディ生地
・タイヤとの接触を防ぐ強化ベースで保護
・視認性を高める 自転車ライト取り付けポイント
・ロールダウン式クロージャーで容量を柔軟に調整
・安定性を高める為の 強化構造
・(視認性を高める反射グラフィックス)

使用方法
①丸めて中身を圧縮する
②バックルを留める
③ベルクロストラップをシートポストに巻き付け締める
④本体上部のストラップをサドルレールに通す
⑤バックルを留め、ストラップを締める

※以前 「サドルバッグ(6.5L)」買った時のタグと、ほぼ同じことが記載されている

ベルクロストラップ上側のみクッション材(取り外し可)

6.5Lと一番の違いが、ベルクロストラップかなと思った。
ベルクロストラップが、6.5Lは1本・10Lは2本ある。
上側のベルクロストラップにクッション材が付けられている。

クッション材のメリット(私見)
①バッグへの衝撃吸収と思う
②バッグとシートポストが走行中ズレるのを防止してくれるかと思う
③自分は全然気にしないけど、シートポストの傷付き防止にも良いと思う

その他・・・
「本体上部のループゴム」や「内部の生地が黄色」などは、6.5Lの仕様と変わらない。

使ってみて

【グラベル・山サイ】果無山脈縦走(準備編)「4年越し」
果無山脈縦走へ行ってきた。週末のGRⅢ。自転車背負ってから始まり、峠から担いで縦走した。水や食糧全て担いで山頂ビバーク。下山は林道をダウンヒル。4年前構想を練り始めたが、中々行けず…2年前下山路を確認できた。そして昨日無事完遂できた。紀伊半…

↑早速、1泊2日で使ってみた

サドルバッグには・・・
幕営:ツエルト
寝具:シュラフカバー・インナーシーツ
火器類・食器・雨具・防寒具・食糧(2食分)・ヘッドランプ・眼鏡

【レビュー】アピデュラ バックカントリーフレームパック(2L)
アピデュラのバックカントリーフレームパック(2L)について、レビューを書いていこうと思う。買うきっかけトピークのトップチューブバックのバックル部が解れてきて、買い替えようかと思った。↑こちらの記事に、細かく書いてあるので省略します。先ず今使…

フレームバックには・・
携帯工具・行動食・モバイルバッテリー・ライト類

【レビュー】バックカントリー・フードポーチプラス(アピデュラ)
アピデュラのフードポーチを買ったので書いていこうと思う。買うきっかけ2018年購入し、7年程経過した。これと言って、不満も無いし壊れても無い。強いて言えば、耐荷重500gが不安な所。↑アピデュラを愛用している。バックカントリー・フードポーチ…

フードポーチには・・
ペットボトル

【レビュー】フルアウト(ナチュラム)「自転車 +背負子」
背負子について書いていこうと思う。背負子を買った。自転車を快適に担ぐため。試行錯誤して、何とか自転車を括り付けた。実際使わないと分からないけど、何とかなりそうな気がする。泊まりだと、もっと大きなバックが要るな… pic.twitter.co…

背負子には・・
ストック・マット・水分

問題無く使えた

荒れた林道でも緩むことなく安定していた。
グラベル下りは、サドルを安全のため下げる。
それでもタイヤにバッグが擦れることなく走れた。

↑通常時のサドル高さ

気になるところ

写真撮ってて思った。
アピデュラのロゴが見えない。。。
自転車って、大体「右側から撮影」する。
ベルクロストラップが、ロゴと被ってる。
対策として、ベルクロストラップの不要なベルト部分を切ったろうかなと考えてしまう(笑)

重量の変化

【レビュー】オルトリーブ パニアバック
オルトリーブのパニアバック2種類を使ってるので比較しながらレビューしていこうと思う。買うきっかけ・・・荷物を詰め込んで、自転車旅をしたくて。これに尽きると思う。以前は・・・サドルバックを使っていた。メリットは、動力性や軽量かな。デメリットは…

グラベルパック(1個)=580g

【レビュー】リアラック(ボントレガー)
ボントレガーのリアラックについてレビューを書いていこうと思う。買うきっかっけ以前は、トピークのサドルバックを使用していた。↑このレビューで詳しく書いたが、単純にパニアバックを付けたかったから。買ってみてボルトで固定出来て、簡単に取り付けが出…

リアラック=604g

パニアバッグ+リアラック ⇒ 1.184g
サドルバッグ(10L) ⇒ 374g

810g軽量化

結び

サドルバッグに木など擦りまくってたけど破れることも無かった。
頑丈なのも有難い。
今回見送った、オルトリーブのバッグも気になるね。
まだ1回しか使用してないので、使い込んで何かあれば追記したい。

オルトリーブ シートパック(11L) ブラックマット

新品価格
¥23,718から
(2026/6/8 12:12時点)


タイトルとURLをコピーしました