旧北陸線へ行ってきた。
昨晩はビビィ泊した。
— NR (@NRMeizin) April 11, 2026
メッシュで寝たけど、やはり結露発生した…朝8℃で寒かった。
雲が多い。
今庄宿の八重桜と大島桜がいい感じ。 pic.twitter.com/DW8t512U9C
旧北陸本線を辿る。
— NR (@NRMeizin) April 11, 2026
明治に造られたものを、大切に今も残してくれることに感謝。
トンネルとトンネルの間で若狭湾が見えるのも、またいい。 pic.twitter.com/BqSHA3hZXs
杉津PAでメロンパンを頂く。
— NR (@NRMeizin) April 12, 2026
道中お父さんと談笑してたらワラビをもらった(感謝)
そして敦賀駅に到着。めちゃ立派。新幹線や特急やら賑やかだ。 pic.twitter.com/D7KRBAUIVe
日本最古鉄道トンネルの刀根へ行く。自転車通れない柳ヶ瀬トンネルで記念写真を撮り戻る。
— NR (@NRMeizin) April 12, 2026
杉箸にある又八庵で細い十割そばを頂く。この地方赤カブが有名みたいで、赤カブ漬ご飯になる。大変美味しくてまた来たいね。 pic.twitter.com/TgUkPFJmTM
長浜木之本にある円福寺の八重桜がとても見頃。湖岸道路走ってて往路も気になったけど、やっぱり近くで見たら綺麗だ。
— NR (@NRMeizin) April 12, 2026
つるやパン木之本本店へ寄ってまたサラダパンを買う。
伊吹山を横目に走りながら、関ヶ原古戦場決戦地へ寄る。小学生以来な気がする。 pic.twitter.com/DA8ZjWLcQL
近所のホームセンター寄ってボルト買って、無事帰宅。
— NR (@NRMeizin) April 12, 2026
伊吹山(右奥)が今日ずっと眺めれたな。
今回の目的であった、日本海を見る、旧北陸線トンネル巡り、桜を愛でる、ビビィで泊まる。何とか出来たかなと思っている。
天気など皆様に感謝感謝。 pic.twitter.com/J25EpVWYdn
前回の備忘録
スタート

ビビィ泊
昨晩はビビィで寝たzz
陽が暮れて直ぐに寝た。
前回のビビィ泊では結露があったので、今回メッシュで寝たが・・・
やっぱ結露していた。。
そんな感じなんだな(残念)
もう少し使って、レビューは書いていこうと思う。
そんな感じで朝8℃。
メッシュにしてたのもあるけど、とても寒かった。
(夏用シュラフ)

追分の道しるべ(今庄宿)
以前は木造であったが、文政13年(1830年)大黒屋由兵衛が世話役となり笏谷石で建てられた。
石柱の頭に、火袋があるものは珍しい。
北陸道(京・敦賀・若狭)と北国街道(京・伊勢・江戸)の分岐点(追分)となる。
オオシマサクラとソメイヨシノが綺麗だな。
それでは木ノ芽山地を抜ける、旧北陸線トンネル群がはじまる。
緩やかに登って行く。

南今庄駅
今庄駅と敦賀駅の間にある駅。
ちょうど電車が通った。

大桐駅跡
1962年(昭和37年)の杉津線が廃線になるまで、南越前町鹿蒜地区の人々が利用していた。
往時に同線を疾駆していたD51機関車(デコイチ)の動輪のモニュメントがある。
ホームにある桜並木が良い感じ。
昔の写真があったが、桜無かったので廃線後に植えたのだろうな。

山中ロックシェッド
1953年(昭和28年)日本最初のプレストレスト コンクリート(PC)構造物。
現在の道の上にも、待避線ロックシェッドがある。
影だけだが(笑)
帰宅後分かったことで、、、
この写真は、山が萌黄色で良かったから撮った。
そして支柱の高さが座りやすくて、小休止していた。

山中信号場跡(待避線跡地)
海抜265m。
敦賀側・今庄側の両側ともの下り勾配となっていた。
当初は一閉塞区間であったこのサミットの今庄側に引込み線を設置して、スイッチバック方式の信号場を設けた。

横に林道があったので、待避線がここかと思って上がって行く。
看板あるかと思ったが、この林道は無関係だった(笑)
山中峠
ここからトンネル群がはじまる。

山中トンネル(1170m)
旧北陸線敦賀ー今庄間に残る唯一のスイッチバック跡(左/行き止り)。
戦後の日本復興の輸送力増強策で貨物列車の増加対応で掘られた。
1896年(明治29年)に竣工した、敦賀-今庄間では1.170mで最長トンネル。
ポータル部分からトンネル内部まで全てレンガで造られる。

山中トンネル内
灯りがあるものの暗い所もあるし、水溜まりもある。
煉瓦積みと天井部に汽車の煤で黒くなっているのが、趣きがある。
ここにトンネル信号無いから、車離合どうなるんだろうと疑問に思う。。
それにしても、めちゃくちゃトンネル内は寒い、、、
再び雨具を着て、防寒する(下り基調)。

トンネル in トンネル in トンネル
3連トンネルがつづく。

敦賀半島
トンネルの合間に見える敦賀湾と敦賀半島。
当時の蒸気機関車の乗客は、トンネル多く排煙の車内環境から合間に見える景色に癒されたみたいだ。

曲がったトンネル
曲がり具合がいいぞ。
杉津PA上り
トンネル群を抜けると、杉津(すいづ)へと着く。
PAの上り線や下り線に行ける。
下り線は激坂なので諦めて、上り線へ寄ってみる。
かつてここPAは、杉津駅跡地となっていた。
海抜179m。

海老名 メロンパン(¥380円)
「世界一達成」のポップに釣られて買ってみた。
なぜ海老名SA(神奈川県)と思ったけど、同一グループ会社みたいだ。
確かに美味しいけど、ちと値段が高い気もする。
パン食べるならで、ホットコーヒーもいただく。

越前そば(¥780円)
フードコートに蕎麦があり、せっかくここまで(北陸)来たので食べた。
(このあと、また蕎麦食べるが)
量は少ないけど、コシあって美味しい。
敦賀市

葉原トンネル(979m)
内部に勾配の頂点を持つアップダウンあるトンネル。
山中トンネルから連続していたトンネル群が、このトンネルで終わる。

蕨
トンネルを潜り下っていると、道端にお爺さんが歩いていた。
毎度のどこから来たんだからの談笑していたら、蕨を持ってけと(感謝)。

慰霊碑
1972年(昭和47年)に起きた「北陸トンネル列車火災事故」の犠牲者を追悼する碑。
合掌。
日吉神社横にある。
満開の桜です。
そして国道476号線と合流する。
「新保駅跡碑」を過ぎる。

樫曲トンネル(87m)
1896年(明治29年)に開業した。
敦賀-福井間の第一号トンネル。
現在は歩道に転用され、見学の為にレトロなカンテラ風の照明が設置されている。
電灯は、自動化されておりトンネル近付くと点いた。

ここ樫曲や山中トンネルは、側壁:イギリス積み・アーチ部:長手積み。
先程の葉原トンネルは、側壁:石積み・アーチ部:長手積み。
トンネルごとに様々な組み合わせがあって、楽しい。

枝垂れ桜は見頃
木ノ芽川沿いを下って行く。

敦賀駅東口
初めて見たけどめちゃ立派なんだ。。
2階ホームに新幹線や1階ホームに特急しらさぎが停車している。
さっきまでの旧北陸線から、時代が一気に進み唖然とした、、
西口の方へ行けば良かったかなと思ったり。
氣比神宮や旧北陸線線路跡もあるみたいだ。
また今度ね。
愛発(あらち)

福井県敦賀市南部に位置した古代の地名であり、畿内と北陸を結ぶ交通の要所です。
奈良時代に設置された「愛発関(あらちのせき)」は、不破関・鈴鹿関と並ぶ古代三関の1つで、北陸道の重要な関所。
この時「愛発」って何??と思いながら走っていた、、

小刀根(ことね)トンネル(56m)
1881年(明治14年)に竣工し、日本最古の鉄道トンネル。

小刀根トンネルから刀根トンネルを望む
一直線の道が当時の技術を伺わせる。

氣比神社
枝垂れ桜がいい。

柳ケ瀬トンネル(1352m)
明治17年完成当時は国内最長トンネルで、完成まで4年の歳月を要した。
自転車や人は通行禁止となっている。
そして旧北陸線トンネル群の南端になる。
写真を撮り、引き返す。
そば処 又八庵(敦賀市杉箸)
氣比神社手前に店の看板あって、蕎麦屋さんあるみたいなので寄ってみた。

外観

メニュー

ご夫婦で営まれる
気さくな奥様で、楽しいひと時だった。
店内は、カウンタ5席と座敷8席ある。

さくらちらし御膳
十割そばで細切り麺。
ご飯は、アカカンバ(赤カブ)ちらし寿司。
敦賀市杉箸地区で、150年以上栽培されている特産品。
カンバは、この地域で漬物と呼ばれている。
焼魚は、白カレイ。
歯ごたえが良くて、喉越しがいい。
単品おろしそばだけだと量は少ないけど、御膳ならお腹は満たされる(と思う)。
自転車乗ってきたから、どんだけでも食べれるんだな。

ごちそうさまでした
営業日が週末だけだ。
また食べに来たいね。
この前の道を北に進むと、先程走った樫曲トンネル周辺に合流する。
次回は、その道で来ても良いかなと思った。

萌黄色
この一帯は、木々が息吹き始めている。
萌黄色の木々が、堪らなく素晴らしいね。
再び深坂越をして滋賀県へ戻る。
琵琶湖

琵琶湖より木ノ芽山地を振り返る


円福寺(長浜市木之本町飯浦)
往路の時気になっていたお寺。
復路で立ち寄ってみた。

境内より琵琶湖を望む
桜が見頃だよ。
立ち寄って良かったな。
その後隧道を越えて、木ノ本町へと進んで行く。
木ノ本

木ノ本駅
丁度しおかぜが通過する。

地蔵菩薩大銅像(木ノ本地蔵院)

つるやパン(木ノ本本店)
往路でも長浜のつるやパン寄ったけど、復路も木ノ本のつるやパンに寄った。
昼過ぎだったけど、観光客や地元の方々で賑わっていた。

戦利品
サラダパンとスマイルサンド。
前回の備忘録でも紹介したサラダパン。
そしてふわふわコッペパンの間に懐かしのバタークリームとゼリィ。
甘さ控えめなクリームが、何とも言えない美味しさ。
近所のお父さんが、サンドウィッチが一番美味いぞと言って去っていった。
今度は、それを食べるよ。

木ノ本宿(北国街道)
なんか落ち着く宿場町だな。
R365

伊吹山
滋賀県と岐阜県の県境にそびえる標高1,377mの日本百名山で、滋賀県の最高峰。
そして木ノ本より、国道365号線を走って行く。

藤原岳(鈴鹿山脈)と同じく採掘されてるんだな

この角度から見る伊吹山いいね
初めて走る国道365号線。
やっぱ信号も多いし、車も多いね。
ただ平坦は良い。
県境に近付くにつれ上りが、辛い。。。
まとめると、往路で使った国道21号線が一番楽できるな。
岐阜県(関ヶ原町)

県境標識
菜の花がいいね。

関ヶ原決戦地
大きな石碑、徳川家(右)・石田家(左)の家紋入りの旗がある。
1600年9月15日徳川家康の率いる東軍と石田三成の率いる西軍が、美濃国不破郡関ヶ原を主戦場として天下を争って激突した。「天下分け目の関ケ原」は、僅か半日で終わったと言われる。
関ケ原の戦いは、西軍有利の展開で進んでいたといわれる。しかし、小早川秀秋の寝返りによって状況は一変。これによって、一気に東軍が優勢となり、奮闘むなしく西軍は敗北した。
小学校時代両親に連れられて来た記憶がある。
懐かしいな。

電柱豆知識
往路はクイズだったけど、復路は豆知識。
こっちの方が、何だろうとならずでいいね(笑)
三重県

ただいま
戻ってきたよ。
あと少しだけど小腹空いたので、ファミチキを買って食べる。

伊吹山(右)
右奥に小さくなった伊吹山を振り返る。
今日は色んな角度から、伊吹山を見れたな。
ゴーール。
結び
明治時代に造られた隧道群を通り抜け、タイムスリップしたかのような時を過ごせた。
蒸気機関車が実際走ってるところを見たこともないけど、煤や隧道から想像を掻き立てられた。
今尚電気や信号により、隧道を安全に見ることができてほんと感謝感激だった。
ありがとうございました。


