【ロード】旧北陸線トンネル群を巡る~敦賀ヨーロッパ軒(1日目)「カツ丼」

2604旧北陸線トンネル群を巡る

旧北陸線へ行ってきた。

前回の備忘録

スタート(三重県)

多度大社

朝4時なのに、何やら人(警備員)や車が多かった。
丁度この日は、男子プロゴルフツアー国内開幕戦となる「東建ホームメイトカップ」が多度であった。
前夜の雨が止んで、路面はウェットな感じ。
のんびり三重県(家)をスタートした。

岐阜県

家からだと、岐阜県はあっという間に入る。
思えば県境標識(脇道)は、無かったな。

東海環状道(県道56号線)

以前走った時から、だいぶ橋脚が増えたな。
次来るときは、もっと増えているんだろうな。

伊吹おろし

幟がバタバタしているぜ(ずっと向かい風)。
朝からテンションダウンだよ。。

関ケ原クイズ(問題4)

電柱に書かれたクイズ。
全然歴史に詳しくないから、ちんぷんかんぷんだぜ。
答えは、この裏かな??
ない。。
次の電柱か・・
ない。。。
「出し逃げかw」

AIで調べたら・・
「②藤堂高虎」が正解。
「①・③・④」は西軍です。

滋賀県

県境標識

国道21号線沿いにある。
初めて走った。
いつも自転車では、中山道沿いを走る。
今日は朝早いし、国道を走った。
伊吹おろしのおかげで、辛い岐阜県だったな。
この辺は、車でよく走るし新鮮さが無い(笑)

中山道(柏原宿・醒ヶ井さめがい宿)

柏原宿

中山道60番目の宿場町(→中山道六十九次)。
昔は多くのもぐさを商う店が街道沿いに軒を並べていたが、現在は1軒が残るだけ。

若宮八幡宮

本堂横の桜が綺麗だな。
何度か通っている柏原宿は、素通りしようかと思った。
しかし国道から柏原集落見てたら、桜がちらほら見えた。
そんなわけで、寄ってみた(単純)

JR 柏原駅

「かしわはら」と呼ぶ。
大阪や兵庫にある柏原駅は、呼び名が違う。
こんな綺麗(ボロいイメージ)だったかなと思って調べたら、2024年に改装工事していたんだね。

なにはともあれ、駅舎と伊吹山上部が見えて最高じゃん。
陽が当たり暖かいし、一息つく。

枝垂れ桜

教誓寺の境内に咲く桜が綺麗だ。
再び21号線を走る。

醒ヶ井宿

中山道61番目の宿場町(→中山道六十九次)。
井の地名の由来ともなった「居醒の清水」を源流とした地蔵川の流れに沿って、今も風情ある町なみが続く。
梅花藻が有名で、初夏から晩夏にかけて梅の花に似た小さな白い花を咲かす。

素通りしようかと思ったが、もしや桜咲いているのかなと思い寄ってみた。
散り始めだが、しっかり咲いていた。

川沿いは桜並木

梅花藻の時期によく来てるから、桜と分からなかった、、
花筏といかないが、花びらが流れていくのがまたよかった。

天野川沿いの桜と伊吹山

天野川沿いに多くの桜並木があった。
ほんとは国道21号線から8号線へと走り抜けようとした。
しかし桜がチラッと見えて、急遽寄り道した。
先週とかなら、もっと綺麗だったんだろうな。

桜並木

国道8号線沿いの桜並木。
米原市顔戸付近。
散り始めだけどいいね。

長浜市

滋賀県で、4番目に人口多い長浜市。
大津市、草津市、彦根市に次ぐ。

ヤンマーミュージアム

菜の花が綺麗だったので撮影(笑)
博物館あるから、本社がここかなと思ったら・・
1912年 (明治45年)大阪市北区北野西野町(現・茶屋町)に山岡発動機工作所を創業。
大阪なんだね。

つるやパン まるい食パン専門店(長浜市)

1951年滋賀県木之元で創業した。
以来毎日つくり続けている自慢のコッペパンの中身は、なんとタクワン漬のサラダパン。
地元で絶大な人気を誇るこのパン。
60年を越えるロングセラーとなっている。

丁度9時到着。
9時オープンだが、人が店内に数人居られた。

店内

看板商品の「サラダパン」もあるけど、「まるい食パン」も美味しそうだ。
種類が多過ぎて(12種類程)、迷う。。
こんな時は、少ないのを選ぶ(単純)

長浜タワービル

1964年(昭和39年)に、地元の資産家が「長浜にも東京タワーのような名物を作りたい」という意向で建設された。
2年前も来たけど、昼間は人多過ぎて引いたけど、朝は静かなんだね。

黒壁スクエア

北国街道と、長浜城から東に延びる大手門通り(美濃谷汲街道)との交差点は、江戸時代に高札が立ち、現在でも「札の辻」と呼ばれる。
古くから長浜の中心だったこの辻に、明治33年(1900)第百三十国立銀行長浜支店(6年後に明治銀行となる)が建てられ、壁が黒塗りだったことから「黒壁銀行」の愛称で親しまれた。
平成元年(1989)、「黒壁一號館・黒壁ガラス館」としてオープンした。

ここも凄い人で、歩くことも写真撮ることもやっとだったのに、、
誰も居ない(朝だから)
早起きは三文の徳だな(笑)

長浜鉄道スクエア

日本で一番古い駅舎。
明治15(1882)年3月に建てられた。
中には、蒸気機関車など展示されている。

敷地内にある桜もいい感じ。
9時半から開館だが、開館前で門は閉まっている。
今回の旅のきっかけを作ってくれた場所だな。
と同時に旧北陸線の起点にやっと着いたな。

長浜城

天正元年(1573)に羽柴 秀吉(豊臣 秀吉)が浅井 長政攻めの功で織田 信長から浅井氏の領地を拝領した際に、当時今浜(いまはま)と呼ばれていた地を「長浜」と改め、城を築きました。
一説には、信長の名から一字拝領し「長浜」に改名したと言われている。
長浜城は、秀吉が最初に築いた居城であり、秀吉の城下町経営の基礎を醸成した所でもある。

散り始めだけどまだ綺麗だね。
ここでビワイチコースと合流する。

枝垂れ桜は見頃

つるやパンとお城と桜

先程買った、サラダパンとハム焼チーズパンをお花見しながらいただく。
長浜城へ来たら、サイクリストが一気に増えた(今日初めて見たな)。
しかも外国人ツアーの方々が多かった。

あと2年前に長浜観光で市内を歩いていたせいか、何も見ずに行きたい所へすんなり行けた。
意外に道を覚えていたんだなと驚く(笑)

琵琶湖

ビワイチ「低速コース」

4年振り走る。
低速コースって名前有ったかな??
一方高速コースは、車道なんだけど。
フルパッキング車は遅いんで、低速コースで進む。

ちょいちょい湖岸道路沿いに桜並木があって、いいね。

桜並木

余呉川沿い、10年前くらい走った時は県道沿い走った。
交通量そこそこあるし、道幅微妙だったから良い印象なかった。
しかし今は低速コースが、対岸に付けられていてのんびり走ることができる。
賤ヶ岳しずがたけ橋周辺も、工事していたけど綺麗になった。
自転車道も整備されて、国道303号線を潜って県道へ抜けていけれるんだ。

桜絨毯

賤ヶ岳隧道を抜けると、桜絨毯が広がる。

湖北

琵琶湖でもここら辺が一番好きだな、静かだから。
風(向かい風)が強くて、ウィンドサーフィンしてる人が沢山居た。

塩津神社

境内にある枝垂れ桜が見頃。
左のヤマザクラもいいね。
この時期でなかったら素通りしちゃうけど、大通りから桜見えたら寄ってしまうね。。

福井県

やっと福井県に入ったーーー

塩津(90m)から深坂越(260m)まで、標高差約170mアップ。
激坂とかでは無いから、比較的楽だけどフルパッキングは辛いな。

途中「沓掛(くつかけ)」地区を通過していった。
どこかで見た地名だなと考えていたら・・

↑利尻は、「沓形」でした(笑)

わかさいくる

何だこれ??
和歌山サイクリングルートを、略したみたいだ(笑)
調べると、2021年から取り組んでいるみたいだ。
4年前走った時無かった気がするけど、、
若狭湾サイクリングルートの愛称「わかさいくる」と言うみたいで、敦賀駅から若狭高浜駅を結ぶサイクリングルートになる。

敦賀ヨーロッパ軒 本店

福井のソウルフード「ソースカツ丼」の代名詞「ヨーロッパ軒」
敦賀市内にある敦賀ヨーロッパ軒本店は、総本店からのれん分けを認められた分店の第一号店になる。

総本店ではイカリソースを基にし工場でソース調合を行っているため、どの店舗でもほぼ同じ味のソースカツ丼を食べることができる。 一方で敦賀ヨーロッパ軒ではカゴメソースを基にし各店舗でソース調合を行っているため、店舗ごとに微妙な味の違いが生じているとのこと。そして敦賀が関西圏であるという点から、ソースは総本店に比べやや甘めに調合されている。

外観

1939年(昭和14年)に創業した建物は、正しく昭和感漂う。

1階

ホテルみたいだな。
1階は、待合所やお店の紹介や賞状など置かれている。
2階に、飲食スペースとなっている。

ロビー

階段を上って、すぐに店舗入り口がある。
13時到着し、6組待ちだった。
せっかくここまで来たから待つことにする。

メニュー

看板メニューを注文する。

カツ丼セット(¥1.320円)

サクサクして柔らかなお肉。
味は、味噌カツと比べるとあっさりとした感じで食べやすい。
丼の底は、ご飯がソースで浸みこまれてる。
量は、まあま多いと思う(自転車乗ってきたから空腹)。
ご飯の量は、大盛りくらいありそうです。

お茶は、やかんが置かれ昭和感がある。
そしてトイレも味わい深い(和式)。
支払いは、現金のみ。

敦賀市内

敦賀市立博物館

1927年に竣工した旧大和田銀行本店の建物を改築、再利用した博物館になる。

洋風な佇まいで立派だな。
先程のソースカツ丼から目と鼻の先にある。

敦賀鉄道資料館(旧敦賀港駅舎)

入館無料となる。
実際に使われた線路や信号機の他、鉄道模型を展示されている。

桜並木

敦賀鉄道資料館の前に満開の桜だ。

敦賀赤レンガ倉庫

「恐竜博士」も居られる(福井県のマスコットキャラクター)。
外国人技師の設計によって1905年に、エクソンモービル社の石油貯蔵用倉庫として建設された。
1940年に撤退後は、軍の備品倉庫や昆布貯蔵庫としても使用された。

イギリス積みのレンガ

林道の丸太積み撮影と一緒で、レンガ造りも撮影したくなる(笑)

しおかぜライン

若狭湾

海を横目に走るよーー。
敦賀から最初は、国道8号線を走る。
ここは交通量多く、しかもトラック多い。。(平日)
しかしながら、土曜日(今日)だとトラックや車が少ない事分かった。

海が綺麗でいいね

しおかぜライン

天気も良いし、車も少ないし最高だ。
ただ向かい風。。

北前船主の館 右近家(南条郡)

全盛期には約30余隻を有した右近家の繁栄ぶりは、上方風切妻造瓦葺二階建の邸宅をはじめ、贅を尽くした西洋館などがある。

北前船主通り

海風を遮るため、海側に土蔵を建て山側に主屋を配置する屋敷構えは、河野の北前船主邸の特徴になっている。

初めて寄ってみた。
いつもこの横にファミマがあるんだが、そこに目がくらみ素通りしていた。。

オオシマザクラが満開

それでは今庄へ向けて、ホノケ越(R305)していく。

カモシカ

ヒルクライムしていたら、ゴソゴソした。
熊か!!!
よく見たら、カモシカさんだった。
目が合ってじっとしている。
騒がしくてごめんね。

海から200mアップしてトンネルがある。
交通量がほぼ無くて、のんびり走れる。

湯尾(ゆのお)隧道

湯尾隧道

旧北陸線トンネル群の一番北側に位置する。
散り桜となっているが、数日前なら綺麗だっただろうな、、
地元の人が使っている(実際1台このあと来た)。

それでは出発

隧道内の写真無いけど、レンガ積みの側壁で電灯あるものの暗い。
そして水溜まり多かったな。
初めて旧北陸線トンネルを通過する。

今庄宿

北陸線

奥には、福井と岐阜の県境の山が見える。
稜線には、まだ雪が見える。

給水塔・球炭台

蒸気機関車で使われたのが今も残る。

日没

コンビニで夕食を食べた。
そして野宿したzzz

つづく

結び

久々の福井県。
海見れたし、カツ丼食べれたし満足な一日でした。
予定通り来れたので、明日のトンネル群を巡るのが楽しみだ。


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