家から仙台湾まで行って太平洋沿い走って戻ってきた。
昨晩は強風で終わったかと思ったけど高級宿見つかりホッとした。
— NR (@NRMeizin) May 1, 2026
日の出を拝み、伊豆半島東海岸線を楽しむ。 pic.twitter.com/th7zdxLUnf
下田から石廊崎へ行くと車が一気に減って走りやすい。そして絶景が広がる。
— NR (@NRMeizin) May 2, 2026
南伊豆の山越えは辛かったけど、松崎入って富士山見えてテンション上がる。
走って分かったけど、伊豆イチする人尊敬します(まだ終わってないけど)。 pic.twitter.com/tmDQhCoDU9
伊豆半島西海岸は富士山を眺めれる。
— NR (@NRMeizin) May 2, 2026
近くなっていく感じが良い。
県道17号線になってから車少なくて走りやすい。
三重県出発して8日目で1600km弱。無事伊豆半島を走りきれてホッとした。
実際伊豆半島を走って、下田から沼津が良いかなと感じた。 pic.twitter.com/4mrXJrE6G7
前回からのつづき








ルート

距離:186㎞(+2.975m)
伊豆半島とは・・

静岡県の東部、神奈川県との県境から太平洋に向かって伸びる半島。
南北に60㎞、東西に40㎞の広さを持ち、様々な個性を持つ13の市町で構成される。
前回の伊豆半島

↑2024年に来て以来、2年振りとなる。
この時は、グラベルや天城山縦走や伊豆山稜線歩道で山しか行っていない。
伊豆半島の海は、2016年見たので丁度10年振りとなる。
スタート(伊東市)
昨晩強風で雨も降り困ったが、何とか高級宿(屋根付き)見つけて寝れた。
今日は伊豆半島を走る。
獲得標高がエグいから、気合を入れなければ進めないな、、

日の出(川奈ステンドグラス美術館)
8日目にして、海からの日の出を拝むことができた。
煉瓦積みの美術館に陽が当たりまた良い感じだ。
遠くは房総半島まで見える。

伊豆大島
伊豆大島を横目に進んで行く。

門脇吊橋(城ヶ崎海岸)
約4000年前、大室山が噴火した時に流れ出した溶岩によってできた「城ヶ崎(じょうがさき)海岸」。
全長48m×高さ約23mの吊橋は、スリル満点。
振り返ると、門脇埼灯台。

城ヶ崎海岸
城ヶ崎海岸は、ロッククライミング(クラック)の聖地でもある。
クライミングルートは、500本以上あると言われている。
岬に人が居られるが、朝からクライミングを楽しんでいるのかな。

オブジェ(笑)
伊東市の物なのか、個人の物か不明。。

大室山
伊東市や伊豆高原のシンボルとも言える大室山。
約4000年前の噴火でできたスコリア丘。
底の直径1000m、高さ300mという巨大なプリンのような美しい形は自然の造形。
ほんと綺麗な山容だね。
東伊豆町・河津町(賀茂郡)

海岸線(東伊豆町)
伊豆高原を南下すると、一気に海へと近づく。
こんなのがいいね。
伊東市から東伊豆町へと変わる。

稲取岬(手前)
岬を過ぎると、河津桜で有名な河津町がある。

子安海岸(河津町)
ここら辺も最高だ!!

本根岬と伊豆大島(河津町)
下田市

尾ヶ崎ウイング(パーキングエリア)
下田市の玄関口に位置し、伊豆大島をはじめ伊豆七島や須崎半島(中央)、白浜海岸(右)を一望できるスポット。
トイレや駐車場がある。
トイレ掃除をされていた方に聞くと、今日は車が多いとのこと。
GWだからしょうがないけど、、
ここは正月とかも、日の出見る車でいっぱいみたいだ。
教訓として「熱海-伊東-下田の区間は、ほんと交通量が多い」。
観光客や釣り客やサーファー等いっぱい関東圏から来るんだろうね。
行き交う車を見ても、ほぼ関東ナンバーだしレンタカーも多い。



白浜海岸
綺麗!!
サーファーが多いね。
これ見たら、そりゃあここへ来るわ(納得)。


外浦海岸
ここもまた綺麗だ。

黒船
嘉永6年(1853)6月、アメリカの東インド艦隊司令長官兼米使提督マシュー・ペリーは軍艦4隻を率いて大西洋を横断、喜望峰をまわり、インド、中国、琉球を経て浦賀に来航、開国を要求する大統領の国書を幕府に受け取らせます。その圧力に負けた幕府は、一旦ペリーを退去させて翌年まで回答を延期させます。
下田市HPより引用
約束の嘉永7年(1854)1月、ペリーは軍艦9隻を率い、江戸湾へ入港、幕府を威圧して条約締結を迫り、ついに同年3月3日、日米和親条約(神奈川条約)が締結されることとなります。
条約の内容は
(1)アメリカ船に燃料や食料等、欠乏品を供給すること
(2)下田、箱館の2港を開き(下田は即時、箱館は1年の後)、下田への領事の駐在を認めること
(3)アメリカに一方的な最恵国待遇を与えること。
等、計12条でした。これにより、イギリス(嘉永7年8月)、ロシア(安政元年12月)、オランダ(安政2年12月)とも同様に条約を結ぶこととなり、200年以上続いた鎖国政策は崩れ去ることになりました。
黒船を見て、気付いた。
ペリー上陸した地だと(笑)
下田市内を走ると、日米の国旗が至る所にあった。
南伊豆町(賀茂郡)


海岸線(県道16号線)
国道136号線とお別れし、海沿いを走る。
下田市内を越えたら交通量がガクンと減ったが、ここは更に車居なくなって最高だ。

石廊崎灯台
伊豆半島南端の石廊崎。
オシャレな建屋(オーシャンパーク 休憩棟)があり、多くの人が居られた。
レストランやお土産などがあるみたいだ。
灯台へ行こうと思ったけど、人が多くて止めた。

奥石廊
ここは「ユウスゲ公園」にあたる。
ここから見る断崖絶壁の「伊豆西南海岸」がいいね。

大根島
真下にあるヒリゾ浜には、サンゴが生息しているみたいだ。

駿河湾

子浦地区
標高を0mまで下りてから、再び登り返す。
熱海から伊豆半島入って、一番辛い登りがつづく、、、

波勝崎
長い激坂に、心も体もバキバキに折られる。。
しばし景色に癒される。
松崎町(賀茂郡)

富士山
松崎町と南伊豆町の境が峠になっている。
やっと登り切った(安堵)
少し下ると、富士山がチラッと見えてテンション上がる。

雲見海岸より富士山

富士山と南アルプス
南アルプスも一望できて、冠雪している稜線も確認できた。

富士見彫刻ライン
路沿線に21体の彫刻が並ぶ。
この彫刻は、地元の芸術家グループ「鳩巣会」の手で昭和47年に設置された。
富士山を見ながら走るのがいいね。
天気が良くて最高だな。

アートと富士山
昼食
主食「大盛り 和風トマトパスタ・ジャムパン」
主菜「-」
飲料水「ピルクル」
補食「カロリーメイト」
松崎町の中心地に来て、やっとコンビニがあった。
下田市を越えて松崎町まで何も無かった、、
この先も何があるか(激坂・疲弊)分からない。。
食後は直ぐに出た。
西伊豆町(賀茂郡)

亀岩展望地
堂ヶ島公園駐車場もいっぱいだけど、亀岩展望地もうじゃうじゃ人が居る。。

富士見台バス停より富士山
伊豆市

富士山
もう富士山見えるたびに撮影して、進まん(笑)
最初見た時は、山頂雲掛かってたけど今は綺麗に見えている。
この後、伊豆市と沼津市の境まで登る。
今日2度目の大きな山場だ。
沼津市

碧の丘
振り返ると土肥地区。
ボスをやっつけ、残り中ボス2つがある。。。


富士山
松崎町で最初見てから、どんどん近付いて大きくなっていく富士山。

西浦江梨(富士山ビュースポット)
大瀬崎とは伊豆半島の北西端にある、駿河湾に1km程突き出た半島。
「琵琶島(びわしま)」と呼ばれ、「大瀬神社」や伊豆七不思議の1つである「神池」、「大瀬崎のビャクシン(ヒノキ科)」として国の天然記念物となっているビャクシン樹林があることでも知られる。
またダイビングスポットとしても有名で、神秘的な駿河湾の海を求め、多くのダイバーが集まる。
手前の大瀬崎と駿河湾と富士山がいい。
富士山の雄大さが分かるね。
またの機会に大瀬崎は寄りたいね。

富士山
夕日に焼けて山頂の雪が、紅くなってきた。
一日ありがとうございました。
夕食
主食「大盛り トマトパスタ・バターロール」
主菜「-」
飲料水「ピルクル」
補食「グミ・カロリーメイト」
日没を迎え、夕食を食べた。
この旅、「一番暖かい夕食タイム」(20℃)だ。
海岸線でそのまま横になって寝れそうな気温だな。
今日は、とても疲れた。。
薄々は気付いてたけど、実際走ってアップダウン多くて苦労した。
ましてやフル装備で来ると、辛い箇所は押し歩いた。
つくづく思ったけど、高度グラフを見とけば良かったなと後悔した。
伊豆一周する中で、ボス×2・中ボス×多数ある。
ボスの場所(南伊豆松崎の境・伊豆沼津の境)を、知っておいて損は無いと思った。
取り敢えず今宵の宿を探し寝た。
つづく・・・
結び
青い海や富士山など見れて、伊豆半島を一日満喫できた。
交通量は、熱海下田間以外走りやすかった。
教訓として、伊豆一周は大変だと知った(笑)
そして高度グラフで事前に坂を知っておくことも大事かなと思った。
