【ロード】太平洋岸自転車道旅1日目(犬山城・中山道奈良井宿)「遅春」

2604太平洋岸自転車道旅

家から仙台湾まで行って太平洋沿い走って戻ってきた。

前回からのつづき

【ロード】太平洋岸自転車道旅(準備編)
2026年GWに、家から仙台湾まで行って太平洋沿いに走って戻る自転車旅をしようと思う。過去の自転車旅年月場所日程距離路面幕営21.10鈴鹿山脈1泊2日 53㎞グラベルツエルト21.11剣山スーパー林道2泊3日 155㎞グラベルツエルト22….

ルート

距離:206.71㎞(+2.563m)

スタート(三重県)

多度大社

夜な夜なスタートする。
車で木曽川沿い道路は、何度も走っているから、、
安全を祈願して礼拝。
11日後、無事に戻って来れますように・・

愛知県

愛知県入ったぞーー

直ぐ入りましたが(笑)
夜明け前の道は、やっぱり快適だ。

ツインアーチ 138 いちさんはち 

高さが異なる2本の双曲線アーチと、中央のエレベーターシャフトが「木曽三川の雄大な流れ」を象徴している。
アーチ式としては日本初の建築物で最高部の高さは一宮(いちのみや)市にちなみ、138mある。
地上100mの展望階からは広大な濃尾平野の絶景と木曽川の流れを一望できる。

これは遠くから(高速道路上)何度も見たことあるけど、近くで見るのは初めて。
サイクリングロードがあって、走りやすいね。
家からほぼ平坦で来れるんだと知る。
散歩している人が多い。

木曽川扶桑緑地公園

川沿いに道が付いており、人や自転車が走れる。
アットホームな道で、手作り案内看板やベンチなど手入れが行き届いてた。
ご年配の方々が朝から散歩している。

犬山城

犬山城

室町時代の天文6年(1537)頃に織田信長の叔父・信康が築城したといわれる。
天守は現存する日本最古みたいだ。

ここは寄りたかった場所の一つ。
家から近いけど、行ったこと無かった、、
そんなわけで、今回初めて行った。
去年GWは姫路城だったし、今年GWもお城見れていいね。

到着

手掘りの城下トンネルを潜り坂を登って、入口へと到着した。
ここから天守見えるかと思いきや・・・
見えない。。。
散歩している人に聞いて、ここからは見えないと。

天守が見えた

入口から50m程横へ進むと見えた。
入場時間はまだまだ(現在6時)。
またの機会にお城を拝見したいね。

三光稲荷神社

参道脇のツツジが見頃だね。
朝から近所の方かお参りする人が多かった。

犬山城下町

朝だからガランとしている。
昼間は人が多いんだろうね。

そこから名鉄沿線の道路を走って北上していく。

岐阜県

岐阜県入ったぞーー

可児市って過去に来たこと無いと思う。
初めてか。

国道248号線

朝だから交通量少なく快適に走る。
昼間だと交通量あると思うから、怖い気もする(片側2車線バイパス)。

やがて多治見市街地に入る。
土曜日朝7時過ぎ。
交通量増えてきた。

国道19号線

愛知県名古屋市(熱田神宮南交差点)を起点とし、岐阜県の東濃地方、長野県の木曽谷を経由して長野県長野市(西尾張部交差点)に至る、全長約270km超の一般国道。

多治見市から塩尻市まで、国道19号線を基本的に走る。

土岐市役所

国道19号線から逸れて、街中を走る。
そこでGW最初の朝食をいただく。
毎回食事写真撮っていたけど、毎回くどいので文字だけで(笑)

朝食

主食「大盛り ナポリタン」
飲料水「ピルクル」

食べてからは、しばし国道19号線を走る。
交通量は多いけど、路側帯広いので走りやすい。

中山道 大井宿(恵那市)

中山道69次のうち、江戸から数えて46番目の宿場町。
かつては美濃路随一の宿場として栄え、全国でも9番目の盛況ぶりだったそうです。格式高い本陣の門や格子戸のある庄屋宅、うだつと黒壁の美しい旧家などが静かにたたずみ、当時のにぎわいを見せた大井宿の様子がしのばれます。
宿場内には、敵の侵入を防ぐため道が直角に曲がる「桝形(ますがた)」が6ヵ所造られている。これほどたくさんあるのは中山道の宿場でここだけ。また大井宿本陣(大名などの宿泊所)は1947(昭和22)年に全焼したが、表門・庭園は今も残る。

大井宿本陣跡

この旅初めての中山道宿場町。

中山道 中津川宿(中津川市)

中山道69次のうち、江戸から数えて45番目の宿場町。

中津川村庄屋跡

駅近くにある宿場町。

中津川駅前

中津川市にぎわいプラザがいいね。
昭和感が漂っている(いい意味で)。
現在は公共施設だが、最初は1977年ダイエーが開店したみたいだ。

中山道 落合宿(中津川市)

中山道69次のうち、江戸から数えて44番目の宿場町。

本陣跡

井口家の本陣は、中山道の中でも当時の姿を留めている希少の建物であり、国の史跡指定を受けている。
明治14年(1881)大規模な修理がなされ、土蔵造瓦葺一部二階建に建替えられたが、内部は手を加えずに昔のままで、火災への配慮から土蔵造りにしたもので、壁の厚さは22センチメートルもあるとのことである。

落合宿より馬籠峠を望む

あそこまで登って行くのか、、、

中山道 馬籠宿(中津川市)

中山道69次のうち、江戸から数えて43番目の宿場町。
馬籠(まごめ)宿場町を抜けた先の馬籠見晴台からは恵那山をはじめとする大自然の絶景を見渡すことができる。

坂から見下ろす山々がまたいい

この日は土曜日で、観光客でごった返していた(人が居ない時に撮影)。
自転車押し歩いて宿場町を登って行く。

昼時でどこのお店も行列だった

2020年以来6年振り馬籠来たけど、その時は誰も居なかったな。
馬籠宿を越えてからも坂がつづく・・・

長野県

長野県入ったぞーー

初日で、三重-愛知-岐阜-長野ととんとん拍子で走れたな。

馬籠峠(790m)

馬籠宿から妻籠宿までは、約7.3kmで徒歩約2時間ほどある。
家族連れでも歩けるハイキングコースとして人気。
この日は、家族連れや外国人の方々など多くの方が歩いていた。
こんな人気なんだな。。。

中山道 妻籠宿(木曽郡)

中山道69次のうち、江戸から数えて42番目の宿場町。

妻籠変電所

妻籠(つまご)宿の入口にある変電所。
昭和9年(1934年)開業されている。
外観や門など、宿場町に溶け込む感じがいい。

人が少なくて良い

馬籠宿と違って人が少ないのがいい。

妻籠宿御本陣

妻籠宿ふれあい館

本陣横にあったのでふらっと寄ってみた。
地元住民から集められた、金太郎など五月人形の展示がされていた。

桃介橋(南木曽町)

電力王と称された福沢桃介が、水力発電開発のために架けた吊橋。
大正11年9月(1922年)に完成し、全長247mの日本でも最大級の木橋。

せっかくだから寄ろうかと思ったけど・・・
橋の上に観光客が、、、
観光バスを見て即諦めた。

昼食

主食「牛丼」
主菜「サラダチキン」
飲料水「ザバス」

自転車の格好を見て・・
店員さんに「どこまで行くんですか??」と聞かれる。
「福島(東北)」まで行きますといった。
店員さんが「福島(木曽郡木曽町)」ならあと少しですね。
「まだ遠いです。。。」と言った。
店員さんが「夕方には(福島に)着くんじゃないですか」と
「流石に無理です。。2日後の予定です」
店員さんが『福島県⁉』

店員さんの「目が飛び出るほど驚いていた」(笑)

大桑村スポーツ公園

丁度桜まつりが開催されていた。
そのため多くの方々が、公園に居られた。
八重桜が綺麗だ。
地元の方に聞くと、先週はもっと綺麗だったなと。

小川若宮神社例祭(上松町)

丁度お祭りが行われていた。

道の駅 福島

花桃が綺麗だな。

ワイドビューしなの

名古屋と長野を結ぶJR東海の特急列車。

中山道 福島宿(木曽町)

木曽路の中間地点にあるというだけでなく、江戸と京都のちょうど真ん中に位置しており、宿場の北端には関所(福島関所)が設けられていた。
信仰の山、御嶽山へと続く街道の分岐点に位置する交通の要所であったことから、江戸時代には大いに賑わっていた。

上の段地区

枡形を抜けると、古い宿場町の雰囲気が残る上の段地区に着く。

なまこ壁(左)

細かい縦の板で組まれた「千本格子」や「なまこ壁」と呼ばれる日本の伝統的な形状の壁をもつ土蔵。

福島の花桃

大島八重桜

標高850m程。
GWでも見頃だね。

道の駅 日義木曽駒高原より花桃と残雪の中央アルプス

中山道 奈良井宿(塩尻市)

中山道69次のうち、江戸から数えて34番目の宿場町

ここも寄りたかった宿場の一つ

夕方で誰も居らず静かな宿場町となっていた。

BYAKU Narai 歳吉屋

杉玉があるし、中見たらお猪口あるしで酒屋かと思った。
帰宅後調べたら宿なんだ。
しかも宿泊料金が約6万円以上なんだな。

・・今宵の宿を探し寝ることにした。

つづく

結び

犬山城からはじまって、中山道沿いを北上した。
登り基調で、2500m以上登って初日から疲れた。
しかしながら中山道をひとつひとつ味わうことができた。
そして4月下旬だけど、八重桜や花桃が見頃で嬉しかった。

タイトルとURLをコピーしました