【ロード】福岡-富山-三重の1.400km旅(7日目・最終日)

2205福岡-富山-三重1.400km

前回からの続き。

7日目 高岡ー美濃(215.6km)

朝食。

日の出。
3分程だろうか。
少しだけ顔を覗かせてくれた。

沢山のいいねや、コメントに勇気づけられる!!

直ぐに雲は隠れた。
では7日目スタート。
毎日自転車を150km以上走り続け、体は休めと言っている。
ここで一日休養したら良いんだろうが、サラリーマンはそうも言ってられない。。。

庄川。

庄川河口。
4年前の6月。
長良川河口から分水嶺を経て、庄川河口を縦断した。
280km程ある。
自分の中でも、ロングライドするきっかけになったルートで、思い出深い。
そのため今回の自転車旅の最終日に、相応しいルートだと思った。
その時は宿泊装備で1日で走った。
しかし今回はテン泊装備。
200kmが限界だと思い、途中で仮眠をする計画だ。

新湊大橋。
ここは昨晩自転車を押してなら渡れることが分かったので、寄っていく。

綺麗な橋。

あいの風 プロムナード。

6時からだ。
10分前に警備員の方が開けてくれた。

エレベーターで橋の上まで上がる。
どきどきする。
吹きさらしで寒いかと思い、ウィンブレを着込む。

あれ、ガラスが有ってほぼ無風。

誰も居らず、ゆらゆら揺れる橋を歩いて渡る。

立山連峰。
ガスって全貌が見えないが、毛勝山だろうか薄っすら見えて嬉しい。
市内は車多いが、県道使って南砺市まで来れた。
富山最後のコンビニで朝食を食べた。

小牧ダム。
放水している。

スノーシェッドの連続だ。
ここ数日ずっと暑かったが、スノーシェッドのお陰でとても涼しい。
あと高度を上げてるので、涼しいのもある。

国道156号の交通量は少ない。
偶に車が通るくらいで安心だ。

大きなバックウォーターと大きな山を潜るように道は続く。

祖山発電所1号水車。

赤い吊り橋とバックウォーター。

中江の霊水。
生では飲まないで下さいと看板が。
ゴクッ。
大丈夫だった。

菅沼合掌造り集落。
歩道からも望める集落だ。

岐阜県入りました。

渓谷を眺めながら進みます。

椿原橋。
横に旧道の橋が見える。
またその橋が良い雰囲気。

白川郷。
やっぱりここが好き。
萩町城跡 展望台。
ここは坂をグイっと登るのを分かっていたが、やはり辛い。。。

平日の昼間。
人は少ない。
ただ高校生の修学旅行だろうか、千葉や群馬からのバスが停まっていた。

豆吉本舗。
お土産を少量だが、購入した。
ホントは山陰とかのお土産が良かったが、重くなるので。。。。

何度来ても、心落ち着く場所。

次平(平瀬)。
ここも外せない。
昼過ぎに到着した。

とろろステーキと手羽先。
言うまでもなく美味しいです。

食後は、女将さんと長々と談笑した。
平日ともあって、人は自分以外居なかった。
自転車旅してましたと言ったら、ゆっくり休んでってと言われ、お言葉に甘えのんびり過ごさせて頂きました。
そして梅の甘露煮を頂いた。
これがまたまた美味い。
梅の触感がそのままで、後味さっぱりだ。
まったりしすぎて眠たくなってきた。。。
気を引き締めお店をあとにした。

御母衣電力館。
ここでダムカードをゲット。
いつか来ようと思ってたが、この機会に寄った。

荘川桜記念館ともなっている。

荘川桜。
青々している。

↑今年の4月の備忘録。
荘川桜は満開だった。

荘川あたりの森の雰囲気は好きだな。

分水嶺。
遂に長良川に入る。

長良川沿いを下っていく。

長良川鉄道。

ここで電車が来れば。。。

国道156号を外し、県道をずっと走り続けた。
日は沈みそうだ。
美濃市に入って国道は、夜ともあり怖かった。

山水。
天ぷらうどんを頂いた。

うだつの上がる町並み。
初めて来た。
近くはよく通るがなかなか来ることは無かった。

また昼間に来たいね。

満腹になり睡魔が襲ってきたので、自販機の横で仮眠をした。
夜でも自販機に買いに来る人が居たりと、眠れなかった。
1時間程マットで横になった。
天気予報は明日9時頃から崩れる予報。
ここまで雨に降られず来れた。
この旅で雨に降られたくないと思い、ナイトライドを決行した。

自販機横からベンチに移動して、暖かい缶コーヒーを飲みながら休憩した。
雨具上下は、この旅初めて着用した。
ここで役に立ったか(笑)

フロント・リアを2灯体制にした。

ぼちぼちスタートしますか。

8日目 美濃ー自宅(97.1km)

岐阜市内を抜けると、堤防沿いを走る。
暗いしひたすら漕ぐだけだ。
やっぱり景色が見える、明るい時間が漕いでても楽しいな。
景色が無い故に、今まで一週間の自転車旅を思い出す・・・
色んな場所に行けて、色んな人と出会い、色んな人に助けられ感謝しかない。
テントポールのゴムが切れたり、ワイヤー切れたりトラブル有ったが、何とか乗り越えてこれた。

その中で、宇多田ヒカルの『Deep River』が頭から離れず歌いながら漕いでいた。
冒頭部分。
点と点をつなぐように 線を描く指がなぞるのは
私の来た道それとも行き先
正しく点と点をつなぐような自転車旅だった。

遂に、三重県に入った。

伊勢大橋。
桑名市街が見えた。

河口まで3.8km。
この自転車旅がもうじき終わる。

嬉しいような、寂しいような。

長良川河口。
ここで自転車を置いて、堤防を上がる。

正面は、長島スパーランドが見える。

ゴーーーーール!!!

↑帰宅後の写真。
電池も体力もギリギリ。。。

帰宅後ツイートする。
睡魔が凄すぎて、誤字のまま送信。。。。

走行距離1389.0km、↑10.589m。

0日目 夜行バスにて小倉駅
1日目 小倉ー長門(148.6km) 
2日目 長門ー江津(157.3km)
3日目 江津ー琴浦(184.0km)
4日目 琴浦ー小天橋(186.5km)
5日目 小天橋ー越前(205.4km)
6日目 越前ー高岡(194.5km)
7日目 高岡ー美濃(215.6km)
8日目 美濃ー自宅(97.1km)

帰宅してホッとした。
無事帰れた事に感謝。
初めて1.000km越える自転車旅をした。
殆ど無計画で、どうなるか不安だったが、何とかなるもんなんだなと。

長々と備忘録を書きました。
最後までお読みいただきありがとうございました。

おわり。


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