ライトマウントについて、備忘録を書いていこうと思う。
買うきっかけ
ハンドルのフラット部に、「キャットアイのブラケット」を付けていた
ライトの操作(オン/オフ)もしやすいので、問題無かった
↑関連記事
↑ライドファーエアロハンドルを購入した。
そこからライトをどこに付けるか、困惑していた。。。
対策(ロングライド編)
↑こちらの備忘録にも書いたが・・・
カーボンメーターステー ブラック(TNI)
重量:59g
↑ロングライドでは、こちらを愛用している。
ハンドル部からライトを照らせる。
それは照射ポイントが高い為、安心してナイトライドが出来る。
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対策(グラベル編)ー①
グラベルでは、TNIのマウントが邪魔になる。
マウントが木の枝に引っ掛かるなどしては、とても危険だ。
レックマウント
最初の頃は、レックマウントを使っていた。
サイコンの下に、ライトマウント付けてキャットアイを付けれるのが良い。
さらにダブルアームにして、ガーミンEdgeとetrexを付けていた。
↑しかしながら自分は、アクセサリーパックを多用している。
パックとレックマウント(ライトマウント)が干渉して、取り付けることが出来ない。。。
そんな時友達からの勧めで、良いライトマウントに巡り合うことが出来た。
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対策(グラベル編)-②
PROBLEM SOLVERS (プロブレムソルバーズ)/Braze-on Light Mount(ブレイズオンライトマウント)
マウントボルト:M5x45mm(ミッドブレイドマウント)
:M5x65mm(フォークドロップエンド)
クランプ径 :31.8mm
締め付けトルク:5-7Nm
重量:50g(45mmボルト)
ミネソタ発のブランドみたいだ。
友達御用達の名古屋にある「サークルズ」で購入した。
約3年前に購入した時は、¥2.000円だった。
今HP見たら、¥2.640円です。
取扱説明書
↑グーグルレンズで翻訳した
45mmと65mmのボルトがある。
用途に合わせ、使い分けれるようになっている。
自分は、フロントフォークに45mmボルトを使い固定している
45mmの出っ張りも、リスクはあるが許容範囲かなと思っている
ライトを取り付け
シンプルに取り付けできる。
対策(グラベル編)-③
↑フォークにパックを取り付ける時もある。
先程書いた、フォークに付けるマウントは付けれない。
そんな時は・・・
キャットアイ フレックスタイトブラケット SP-13
シートポスト用だが、これをハンドルのドロップ部に取り付ける。
ハンドル上部にスペース無い時は、これは役立つ。
因みに、キャットアイHPでも商品が消えている。。。
アマゾンでも完売になっている(廃盤か?)。
対策(山サイ編)
自転車担いで夜道を歩くこともある
そんな時、ヘルメットに付けるブラケットがあれば解決する
マジックテープでヘルメットの穴に差し込み、固定する。
殆どのヘルメットが対応できると思うが、エアロヘルメットなどは無理だろう。
重量:24g
ヘルメット+ブラケット+フロントライトだと、頭重くなるのが難点。。
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対策(エモンダ編)
レックマウント
フラット部にそのまま付けれるが、スマートで無骨なレックマウントに惚れ愛用している。
ガーミンとキャットアイライトを取り付けている。
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結び
フォークにダボ穴が付いている自転車に限定される商品だ。
ハンドル周りにGPSやサイコンやら付いてて、ライト取り付けにお困りの人には便利な商品だと思う。
フォークの低い位置だと、グラベルでの路面状況を把握しやすい利点もある。
ただライトのボタン操作性は、フォークまで遠いのが多少辛く思える。
なのでライトのon/off・Hi/Lowは、安全の為にも確実に止まってから行うようにしたい。
これらのパーツを、シーンに合わせ使い分けしている。
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