【メンテナンス】キャットアイ フロントライト比較&ベルト末端処理

メンテナンス

自転車のフロントライトは、キャットアイを愛用している。

ボルトのレビューは、山ほど有って今更自分が述べることは無いです。
ただ自分の持っている、キャットアイフロントライトが、どれくらいの点灯するのか?

ふと疑問に思った時、態々HP開いて調べる位なら、自分の備忘録に残せばすぐ見れると思い書きました。

所有しているフロントライト

左上 ボルト800
左中 ボルト400デュプレックス(廃盤)
左下 ボルト400
右上 ボルト1700
右下 Gボルト70

※以下 ボルトを省略

ボルト400デュプレックス(廃盤)は、昔ヘルメットの上に付けて走っていたが、今は全く使っていない。。

シーン別・・・

①グラベル

大体800を使う。
以前400でナイトグラベル走ってたら、怖くてしょうがなかった。
それ以後800を使うようにしている。
しかし短いルートとかは、400を持って行く。

②ロングライド

1700と800と70を使う。
夜間走行は、ロー側800でハイ側1700で使用している。
昼間走行は、70に使用している。

③近場

70か400を使っている。
基本真っ暗な時走らないので。
暗くなりそうなときは、400を持って行く。

ライト機能一覧

HPより抜粋した。

この表により、モデルによって使用時間が一目で確認出来るようになった

ブラケット・ベルト末端処理

ブラケットのベルト末端処理についても、書いていこうと思う。

ハンドルなどに取り付ける際、ダイヤル(ナット)を締めこんで固定する。

ベルトの余った部分が邪魔になる。

そこでハサミ等で、ベルト余分の部分をカットする。

しかしカットしただけでは、ベルトのカットした箇所にバリが生じる

走行時やライトを脱着時等に、手が傷だらけになる恐れがある。

夏だとあまり気にならないが、特に冬とかこのバリが厄介。
乾燥している手に、このバリで切れたりする。
あと厚手のグローブが、バリに引っ掛かる。

そこで自分は・・・

ヤスリやサンドペーパーで、バリを除去する

角を丸くする。

結果、グローブの引っ掛かりなど無くなりリスクを減らすことが出来た。

アフターパーツ

HPより引用

アフターパーツもちゃんとあって、とても信頼している。

結び

自分の所有しているフロントライトが、一目で使用時間分かり満足している。
そして買って数年経過してるが、どれも何もトラブル無く安心して使えるライトだ

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