【沢登り】北山川水系 四ノ川(大峰山脈)「堆積」

紀伊半島

四ノ川上流へ行ってきた。

前回の備忘録

【自己紹介】過去の備忘録(山歩き/沢登り編)「こんにちは。NRです。」
過去自分が書いた備忘録をまとめてみた。書くきっかけ昔々三重県桑名市にあった「Life Page」という山屋さんに寄稿していた。偶にふと、過去の備忘録を見たくなった時に探すのが大変。。そんなかんだで、自分の備忘録で纏めたら良いじゃんと思いつい…

↑過去に一度も遡行したことが無い。
2016年8月腰椎骨折した時に、下見がてら下部ゴルジュの入口まで歩いた程度。

【山歩き】大峯奥駈道(八経-釈迦-玉置)/ 3日目「四ノ川覗」
大峯奥駈道を歩いてきた。3日目大峯奥駈道最終日。昨晩は行仙宿に泊まった。薪ストーブが暖かった。歩いてきた奥駈道を振り返り感慨深い。ゴールの玉置神社。杉の巨木群にパワーをもらい、50km程の山旅を無事終えれた。 pic.twitter.com…

↑去年、大峯奥駈道歩いた時に「四ノ川覗」を歩いた。
その時、四ノ川を遡行するなんて思ってもいなかったな、、、

傘捨山(大峰山脈)を水源とする、四ノ川(しのごう)。
楽しみに向かうのであった。

前回の沢登り

【沢登り】九頭竜川水系石徹白川支流 小白山谷(両白山地)「左右非対称」
両白山地へ沢登りに行ってきた。両白山地の小白山谷へ沢登り行った。水や森は綺麗だったけど、水は冷たかった。 pic.twitter.com/1SGWlzuP6h— NR (@NRMeizin) July 4, 2026 前回の沢登り↑2025…
【沢登り】櫛田川水系蓮川 絵馬小屋谷(台高山脈)
台高山脈の絵馬小屋谷へ行ってきた。紀伊半島の絵馬小屋谷(台高山脈)へ行ってきた。水が造り出す造形美に感動した。焚き火したり滝登ったり泳いだり、涼しい(寒い)時間を過ごせた。 pic.twitter.com/dJfKyHzksT— NR (@…

1週間前に沢登りへ行った。
今シーズン(2026年)は、これで3回目となる。

装備(日帰り装備)

Gさん撮影

【沢登りギア類】
ザック    :エルキャピタン70L(石井スポーツ)
ヘルメット  :ステルス(グリベル)
沢靴     :TXキャニオン(スポルティバ)
ハーネス   :マウンテンダックス
ビレイデバイス:ルベルソ5(ぺツル)
アッセンダー :ダック(コング)
ビナ・スリング:適宜
バイル    :ゴルジュハンマー(ロックテリクス)
ロープ    :50m×1本・20m×1本
登攀具    :カム適宜
ホイッスル  :ACME(アクメ)

【沢登り衣類】
 グローブ   :軍手(ワークマン)
       :渓流 グローブ プロ(キャラバン)
       :渓流 グローブ(キャラバン)
ベースレイヤー:遮熱 長袖 ハーフジップ(ワークマン)
ハーフパンツ :ストレッチアスレ ショートパンツ(ワークマン)
ウェットスーツ:フルウェットスーツ(DIVE&SAIL)
インナー   :TLSパンツ
バラクラバ  :アクティブスキンバラクラバ(ファイントラック)
ネックカバー :クールシールド ライト フェイスガード(寿ニット)
ソックス   :渓流 CRソックス3mm(キャラバン)
帽子     :ジェットキャップ(ワークマン)
スパッツ   :渓流ニースパッツプロ(キャラバン)
雨具     :ワークマン
ヒップガード :股下エプロン(ワークマン)

【登山ギア類】
靴      :作業靴(ワークマン)
ストック   :U.L.フォールディングポール(モンベル)
帽子     :クイックシルバー

【ビバーク装備】
テント    :ツエルト1(ファイントラック)
マット    :トレイルマット(エバニュー)
インナー着替え:ファイントラック上下・厚手靴下
ヘッデン   :コンパクトヘッドランプ(モンベル)
座布団    :お風呂マット
鋸      :シルキー ゴムボーイ 270mm(ユーエム工業)
ライター・メタ・束子

【その他】
行動食    :広口0.5L/1.0L ボトル(ナルゲン)
食糧     :ー
毒吸引器   :インセクト ポイズンリムーバー(ドクターヘッセル)
ヘッデン   :アクティックコア(ペツル)
カメラケース :コンパクトカメラケース(モンベル)
カメラ    :TG-6(OLYMPUS)・スマホ(pixel9a)
スマホケース :アザーサイド
モバイルバッテリー  :10.000mAh (Anker Nano Power Bank)
防水バック  :ドライバック10L(オルトリーブ)・ドライサック20L(シートゥーサミット)
タオル    :クールタオル(ワークマン)
手動浄水器  :ミニ SP128(ソーヤー) 
予備電池   :エネループプロ
腕時計    :カシオプロトレック
日焼け止め  :アネッサ・リップクリーム
ステロイド  :リンデロン・デルモベート
水筒     :山専用ステンレスボトル FFX-501(サーモス)
サングラス  :クロスリンク(オークリー)・スポーツサングラス(スキンズ)
眼鏡バンド  :スワンズ
水中眼鏡   :度付き水中眼鏡(ル・モード・デトア)
洗面道具   :歯ブラシ
薬      :痛み止め・下痢止め・ワセリン
財布     :トレールワレット(モンベル)
ゴミ袋・テーピング・虫よけスプレー

【下山後】
ペットボトルシャワー・サーフィンポンチョ

※日帰りだが、トレーニングも兼ねてビバーク装備などを手厚くした。

ルート

ルート :林道北山トンネル10:15 - 四ノ川大滝 -林道終点15:55
距離  :4.1km(+335m)
メンバー:Nさん・Mくん・自分

北山川

「道の駅 おくとろ」周辺の川霧。
幻想的な川霧に車を停め撮影。
道の駅を越えて、四ノ川林道を走って行く。
途中に橋が架かり、右岸から左岸へと渡ってからが・・・
「落石だらけ」だった。。

林道の一コマ(下山時撮影)

落石を除けながら進んで行く。
何とか北山トンネルまで到着。
この時点で10時前だった。
雨がパラパラとしてたりと、天気は微妙、、
取り敢えず準備して出発することとなった。

スタート

嵓

水墨画のような美しい景観だ。
倒木、崩落あって、この先車では行けない。
数分歩くと林道終点となる。
終了点に、お地蔵様が居られ礼拝。
さらに奥へと進んでくと、あっさり入渓する。

Nさん 撮影

入渓

すぐに滝が現れる。
そして水が澄んでめちゃくちゃ綺麗だ。
時間が遅いので、行きは滝を巻いて進んで行く。
(帰りは、ドボンしながら下山していく)

7m滝

Nさん 撮影

左の溝状滝を登る。
昔はここも水が流れていたみたいだ。

Nさん 撮影

3m滝

曇天でも分かる、綺麗な釜だ。

飯場跡(左岸)

石垣があったりと、昔は栄えていたのかな。

Nさん 撮影

4m+長淵

過去の写真を見たら、泳ぐ淵なんだが、、、
岩が堆積し、腰位の深さになっている。(残念)

15m斜滝

とても綺麗な滝。
ここも釜があった気がするけど、ここも堆積して埋まっている、、

流石にこの滝は登れなさそうなので、右岸から巻こうとした。
嵓に阻まれ、諦めた。
下から落ち口を見たが、行けそうな気もする。
また機会があれば登りたい。
戻って、左岸から巻く。

凹角(おうかく)

Mくんリードで登る。
出だしが緊張する。
ランナウトで登っていった。
(途中残置ハーケンあり)

帰宅後先人の記録見ると、歩いて巻いて行けるみたいだ。

Nさん 撮影

釜

綺麗な釜です。

4m滝

右側に残置ロープあり。
有難く使わせてもらう。
ここも淵だったはずだけど、堆積して歩いて岩に取り付く。

四ノ川大滝

3段45m(四ノ川大滝)

100m程の嵓に囲まれた場所に、大滝ある。
今日は、ここまで。

餃子鍋

カフェタイム

水飛沫を浴びながら、食べて飲んで至福の時を過ごす。

釜

下りは積極的に泳いでいくーーー

懸垂下降

15m斜滝は、左岸から懸垂下降する。

Nさん 撮影

15m斜滝

おーーーなんか居るぞーーーー

シャワークライミング by 蛙

スゲー!!
やっぱ蛙って、登れるんだな!!
見守っていると、途中で滑って釜へ落ちた。。。
やっぱダメなんだな。

4m+長淵

飛び込んで少し泳ぐ。

Nさん 撮影

3m滝

7m滝

飛び込んで泳いで楽しかった。
そして脱渓。
林道終点へ上がる。

ゴール

朝はガスっていたけど、戻ってきたら嵓が綺麗に見えた。

↑Mくんの撮影動画

結び

とても綺麗な沢だった。
天気が今一つで残念だったけど、楽しく過ごせた。
堆積も残念だったが、再び大雨で一掃してくれることを願うばかりだ。

ありがとうございました。

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