【グラベル・山サイ】果無山脈縦走(2日目)「上湯の露天風呂(十津川村)」

グラベル

果無山脈縦走へ行ってきた。

前回からのつづき

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【グラベル・山サイ】果無山脈縦走(1日目)「青葉の森」
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スタート

明け方風が止み、ウトウトの感じで朝を迎える。
標高千m越えてツエルト・シュラフカバーだけでは、5月と言えども寒いね。
山の奥だけど携帯の電波は良好だ。
そして天気予報を確認すると、朝雨雲が来るみたいだ。。
2日間晴れだと思って来たのに、、
雨具の上しかないので、雨の中行動は危ないなで早めに行動開始する。

東の空(4:15)

紀伊半島だけ雨雲があるみたいだな。

朝食

寒いのでツエルトから顔だけ出して、ご飯を作る。
そんなお腹空いて無いけど、持って帰るのも重いだけだし食べる。
・サッポロ一番 味噌ラーメン
・チーズリゾット
・コンソメスープ

昨日とほぼ一緒。
昨日は塩ラーメンだけど、今日は味噌ラーメン。

水は・・・
約1L余った
昨日水場で「3.6L」汲んだ。
昨日・今日の行動水で「1L」ずつ、調理2食で「1.5L」と考えて、丁度良かった。

ツエルト撤収し出発した。
縦走路のため、アップダウンがつづく。
ヤセ尾根で朝から、息も荒くなる。
アップダウンも2日目の方が、キツい、、

ナラの森

ブナもあるけどナラが多い。

ブナ

熊野灘

青い空と青い海じゃないけど、眺望が開けるのは気持ちが良い。
やがて峠に到着し、林道と交差する。

林道

2年前に走った林道を下りて行けば終わりだ。
ただその時の宿題がある。

林道探索

何気に撮影していたこの風景。
4年前と同じ場所で、撮影していた(笑)
4年前は、ここで折り返した。
探索してみることに・・・

雨樋

林道がえぐられて、雨樋だけ残っちゃったんだな、、、
この後も、林道はぼろぼろ。
2本探索して、1本は行き止まり、1本はまだ行けそうだった。
しかし雨が降り始めてきた。
雨の林道は危ないので、引き返した。

今から下りていく林道を見下ろす

ブナ林道

普段見るのは、こんな感じのブナだよなと思った⇒ 盃型。
果無山脈の稜線にあるブナは、2m位の高さにも枝があったりと低い位置にも枝がある ⇒ 円錐型

崩落

2年前より、更に酷くなっていた。。。
通過する際も、石が安定していないから最近か。
その後も落石だらけ。。

タイヤウォール

崩落でタイヤも押し出されたんやな、、
「タイヤウォール」でもあり、2年前見た「カーウォール」を楽しみにしていたんだが、、、
探しても無かった。
崩落で埋もれたのかな。

タイヤウォール

下部は活きた林道。
快調に下って行けるーーー。
沢山派生してるから伐採作業してるんだろうな。
分かっていたけど、エグいダウンヒル(-20%超)

県道

ウツギ

県道に出ると、ウツギが咲いている。
ひとまず安心。
まだ駐車地まで、1時間以上走らないとあかんけど、、

ビバーク地を振り返る

県道走っていたら横にピークが見えた。
確認すると、ビバークした山頂だった。
だいぶ遠くなったし、下ってきたね。

ゴーール。
無事駐車地へ到着した。
気になっていた温泉へ寄ってみた。

川湯温泉(十津川村)

泉質   :ナトリウム炭酸水素塩泉
源泉温度 :85℃
効能   :皮膚病・アトピーなど
温泉の特徴: 肌をしっとりさせる重曹泉

入口

激下り坂を進んで行くと駐車地がある。
車6台程停めれる。
その横にトイレがある。

駐車地の横にある、管理棟でおじ様に料金を払う。

入湯料    : 大人500円
       : 小人300円
温泉タオル  :200円
スーパードライ:300円
ノンアル   :200円
ラムネ    :150円

管理棟の前に、自販機がある。

源泉(85℃)

手を入れないでくださいと・・・
じゃあここに置いておく意味は??

(右から)上湯川・男湯・女湯

女湯は、壁に囲まれています。
男湯は、開放的で川にも浸かれます。
ただ川に浸かる時は、ここから丸見えということです(笑)

男湯の「暖簾」を潜ると・・

脱衣所からの眺め

もう既に開放的。
籠が置かれて、そこに服を脱ぎ捨て入るだけです。
シャワーが1つある。
シャンプーリンス・ボディーソープが置いてある(感謝)
身体を清めて入ります。

露天風呂のみ

熱いかなと思ったら丁度良かった。
40℃位だと思う。

源泉

この付近は流石に熱い。
湯ノ花がほんと多い。
ヌメヌメでスベスベになります。

鉄梯子

川への誘い。
温泉により肌がスベスベの為、マジで石で滑り転倒しそうになった(笑)
川に全裸で浸かって最高です。

常連の方は、冬でも川に浸かるみたいです。
上湯川には、温泉がポコポコ湧いているとのこと。
そのため水温が冬でも、低くないらしい。

山サイクリングで傷だらけになった脚も、癒えてスベスベになった

帰路

15℃だった十津川村。
国道168号線を北上していくと、どんどん気温が上昇。
五條に着くと、25℃。
五條のコンビニでお菓子とコーラ買い込んで再出発。
天理付近は31℃まで上がる。
2日間十津川村は快適で肌寒い位だったのに、、、

行きは熊野市経由で3時間半だった。
帰りは天理だけは高速少し使ったけど、4時間15分だった。
距離は一緒。
国道168号線は走ってて気持ちが良いから、時間あるなら天理経由がいいね。

ガス消費量

ガス缶使用量:19g(2食)

いつも使っているプリムスの「IP-110」缶。
帰宅後132g。
空缶で「86g」(新品 186g)。
約半分使って、まだまだ使えるね。

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↑去年の夏は、ガス消費量「16g」(2食)だった。
前回より3g多い。
今回は、コンソメスープ飲んだ分が増えたかな。

果無山脈縦走の結び

4年越しの果無山脈縦走を無事終えることが出来た。
2年前の下見が活かされ、2日目は安心で楽しく過ごせた。
紀伊半島でも色んな稜線があって、果無山脈らしさを感じ取ることができてうれしかった。
しかも2日間も味わえて、山頂ビバークできて山好きには堪らない。
自転車背負って担いで泊まってで辛いのが殆どだけど、そんなスタイルが自分にとってベストかなと思う。
今後も色んな山へ自転車背負って行ければ良いかなと思う。
最後に、紀伊半島は最高だーーー

おわり。

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