家から仙台湾まで行って太平洋沿い走って戻ってきた。
昨晩は強風雨で乾かそうとした雨具が飛んでくなど騒がしい夜だった。
— NR (@NRMeizin) May 4, 2026
ずっと向かい風が辛いので、気分転換に浜名湖一周しに来た(約10年振り)。
そんなかんだで、オハマナコ(←パクりです)。 pic.twitter.com/vzs9UO4wEj
三ヶ日駅はハンバーガー人気みたいだが人多くやめた…
— NR (@NRMeizin) May 4, 2026
浜名湖周遊のお店どこも行列だ(驚)
新居関所まで来て、ハマイチ終了。
絶賛向かい風の中、旅最後の愛知県に入りました。
国道42号線殆ど車走ってない。 pic.twitter.com/AdNS4m1TDY
無事タイトル回収しました。
— NR (@NRMeizin) May 4, 2026
千葉県銚子駅から伊良湖岬まで長く辛かったけど楽しい思い出しかない。
写真撮ったら土砂降りの雨… https://t.co/CGvE0brj6O pic.twitter.com/Miy2xikS5z
渥美半島は菜の花畑有名みたいだが、そこまで辿り着く事出来ず道中の畑で撮影。
— NR (@NRMeizin) May 4, 2026
東京在住のドイツ人と仲良くなって、愛知県入ってから何度も会っては談笑した(NR片言の英語)。岬でお別れは寂しかったな。
往路は向かい風、復路は横風…
土砂降りだし、亀山みそ焼きうどん食べるか。 pic.twitter.com/1t1xAraOq5
ドイツ人、恥ずかしいわ〜と。
— NR (@NRMeizin) May 4, 2026
通り雨の後は、空が焼けていた。
対岸は、蒲郡市が見える。ナイトライドしてそのまま帰ろうかと思ったが、北風強く(向かい風)即諦めた。
最後の野営。贅沢にもスィーツを買いました。
明日で自転車旅も終わりだな、、、 pic.twitter.com/BcrA1Wx9cW
前回からのつづき










ルート

距離:179㎞(+1.319m)
スタート

「強風」遠州大橋
昨晩は屋根付きで寝れた。
夜中は強風雨で、自転車に引っ掛けていた雨具が飛んでいく悲劇があり捜索したりと、、、
朝方は、風速13m/sの向かい風になっている。。。
4日目の福島海岸線に次いで酷い向かい風だな。
三重県に帰ってくるなということか(笑)
何はともあれ強風向かい風の雨の中、準備して走り始める・・・
遠州大橋は、天竜川に掛かる橋としては最も河口に近い位置にある。
1989年(平成元年)開通した当時は有料道路だった(軽車両¥10円)。
2019年(令和元年)に無料化。
切りよく平成時代で、元が取れたのかな。
天竜川は、長野県の諏訪湖を源流とし、長野・愛知・静岡の3県を流れる。
遠州灘へと注ぐ一級河川で、幹川流路延長は213km(全国9位)。
日本有数の急流として知られる。
強風看板は、いつもなのか??
確かに強風だんだけども。
2日目に見下ろした、諏訪湖。
1週間後に河口まで来たと考えると、感慨深いな。

アクトタワー(212.77m)
遠州大橋から、浜松市で一番高いタワーが望める。

↑浜松市は2年振りだな。

遠州灘海岸
静岡県から愛知県の海岸一帯の名称。
天竜川河口から浜名湖今切れ口までの海岸が浜松市にあたり、中田島砂丘もこの一部に含まれる。
風が強く吹き、波が荒く、遊泳禁止となっている。
北~西風が強い・・
アジア大陸からの冷たい季節風が伊吹山地や鈴鹿山脈を越え、濃尾平野や伊勢湾を通って吹き抜けるため、遠州地方(静岡県西部)に強い風が集まりやすくなっているとのこと。
正に今日も、風が強いです。。。
8kmくらいストレートな道が続いた。
結果心が折れました。(この辺りで、浜名湖一周を考え始める)
東海道 舞阪宿
江戸から30番目の宿場にあたり、東西交通を結ぶ今切渡しの渡船場だった。
今日、当時をしのぶ町並みは失われたが、天保9年(1838)建築の旧脇本陣「茗荷屋」の上段の間があった書院棟が残されていた。
旧東海道では唯一の脇本陣の遺構になる。
この貴重な脇本陣を後世に伝えようと、建物を復元したとのこと。

松並木
江戸幕府が慶長9年に街道の両側に松や杉を植えさせたことに始まる。
正徳2年には見附石垣から村境まで、道の両側の堤に1420本の松が植えられていた。
現在、340本。
約700mにわたって松並木が続く。
太平洋岸自転車道は、松並木(東海道)を過ぎると国道301号線を走っている。。
帰宅後気付いたんだが、真っすぐ西へ進めば脇本陣などあったんだな。
浜名湖
海(遠州灘)とつながっている「汽水湖(きすいこ)」。
海水と淡水が入り混じるこの湖は、栄養分が豊富で、とれる魚介類の種類も豊富。
その恩恵を受けた「浜名湖うなぎ」は、養殖発祥の地として、歴史と伝統の味を誇る。

弁天島
湖上に立つ高さ18mの赤い鳥居がシンボル。
ここから浜名湖一周をしようと思う(笑)
向かい風に心折れて、気分転換だ。
2019年に浜名湖一周をして以来、7年振り浜名湖一周だな。

浜名湖
強風で水面が揺らいでいる。
正に波濤ですな。。
北に向かって走っている為、押し倒されそうな位横風を受けて走る、、、

細江大橋
浜名湖の北側(奥浜名湖)に流れ込む都田川(みやこだかわ)の河口に架かる橋。
ここで写真が撮りたかった。
OHAHAMANAKO 完
— なる (@naruyan81) May 31, 2026
髪を切りに行くので今日はここまで! pic.twitter.com/GBl8hiorGD
↑ウルトラディスタンスおじさん(プロフィールより)こと「なる」さん
昔日本縦断をされているツイートを見て以来、ずっとファンである。
よくこの細江大橋をバックに、ポストされている。
そんなわけで、聖地巡礼って言うやつかな(笑)
写真を無事撮って、パワーをもらい再び走り始めた。
朝食
主食「大盛り トマトパスタ・シュガーマーガリントースト」
主菜「ー」
飲料水「ピルクル」
補食「ー」
細江大橋横にある、コンビニで朝食をいただく。

10日目の愛車
汚いけど許してね。
チェーンオイル切れで五月蠅いから、オイルを注す。
GW雨が多くて、雨降る度に注してる気がする。

三ヶ日駅
駅舎内に「グラニーズ バーガー&カフェ」が併設されている。
そこで三ヶ日バーガーが販売されている。
店内覗いたら、めちゃくちゃ多かったので諦めた、、
この辺から、交通量がめちゃくちゃ増えてきた。
こんな多いんだと驚く。
7年前そんな多い記憶が無いけどな。
瀬戸トンネルの交差点なんかは、数キロ渋滞していた。
浜名湖人気なんだね。

浜名湖レンガ館(湖西市)
1904(明治37)年に建設された宮崎製糸鷲津工場の乾繭(かんけん)倉庫を保存活用したレンガ作りの多目的ホール。
展示会やコンサートなど、産業の復興や文化の創造に関連する活動で使われている。
乾繭倉庫とは、製糸工場に原料である繭を安定して供給するための施設で、現存するのはこの一棟だけけ。
外壁には貴重な繭の保存に気を配った防水性の高い釉彩煉瓦(ゆうさいれんが)が用いられる。
煉瓦積みは好物なので、すぐ写真撮ってしまう。
東海道 新居宿

新居(あらい)関所
江戸時代1601年に徳川家康によって設置された東海道の要所。
当時の面番所などの建物が現在地(3度目の移転先)に残る、全国唯一の貴重な史跡となっている。
今切関の名で通っていたが、津波の被害を受けた後にこの地に移された。
多くの人が居られた。
またの機会にゆるりと寄りたいね。
江戸時代は、関所のすぐ隣まで浜名湖だったみたいだ。
そこから国道42号線を走って行く。
帰宅後知ったけど、国道の北側に東海道が通っていた。
そっちを通って、「東海道 白須賀宿」寄っても良かったなと、、

潮見坂(太平洋岸自転車道)
江戸時代には天下の嶮といわれた箱根とならんで東海道の難所のひとつに数えられた。
西国から東国への道程では、はじめて太平洋や富士山の見える場所として、室町幕府六代将軍足利義教をはじめ、おおくの旅人の詩情をくすぐった地。
江戸時代には広重も、この絶景には関心を抱いていたようで、遠州灘を背景に、その一帯の風景を忠実に描いている。
国道1号線横の側道を登って行く(辛いぞ)。
長かった(今日で4日目)、静岡県ともさようならですよーーー
愛知県

愛知県入ったぞーー
最後の県になりました。
よし気合入れて行くぜーーーー
未だ、13m/sの向かい風。。。
写真撮る元気も、撮影スポットも無く、ひたすらペダルを回すのみ。
朝からずっと強風で、気持ちが折れまくって今日止めようか何回も考えた。

E氏とのツーショット
ふとコンビニ見ると、トレックが見えた。
大きなリュック背負って、同じ匂いがした(笑)
通り過ぎようと思ったが、Uターンしてコンビニへ寄った。
ドイツ人のE氏。
東京在住で、連休利用して東京からここまで自転車で来ていた。
スマホを使い会話ができた(便利な時代)。
最後に「See you again」と言ってお別れした。
折角コンビニ寄ったしで、昼食を食べる(14時)。
昼食
主食「大盛り 明太子パスタ・シュガーマーガリントースト」
主菜「セブン ドーナツ」
飲料水「ピルクル」
補食「ー」
E氏との出会いで、元気をもらい走り始める。
やっぱり向かい風で、ほんと辛い。

菜の花畑
渥美半島は菜の花が見頃みたいだ。
再び走っていると、後ろから颯爽とE氏が抜いていった(笑)

E氏
海岸線を走っていたみたいだ。
自分はひたすら、国道42号線(表浜街道)を走っていた。
E氏のペースは速いから、先に行ってくれと言ってお別れした。
最後は「See you again」で。
あのペースなら、もう会うことは無いだろうと思った。
伊良湖岬
太平洋から伊勢湾・三河湾までを一望できる、渥美半島先端にある伊良湖岬。
その最先端に建つ白亜の灯台は、伊良湖岬のシンボル。
三島由紀夫作「潮騒」の舞台になった神島を見渡すことができる。

太平洋岸自転車道
国道42号線をひたすら走っていた。
岬に近付いてきたから、最後にまあ海沿いを走るかで走った。
すると・・・
風が穏やかじゃん!!
てっきり海沿いの方が、向かい風強いかと思ったけど違うんだ。。。
こんなことなら、最初から海沿い走るべきだったなと後悔した。
遠くに志摩半島も見えている。

伊良湖岬が見えたぞ
左から菅島、奥に志摩半島あって、答志島が見える。

伊良湖岬灯台
もう台風かっていうくらい暴風、、、
波しぶきがめっちゃ掛かるし(笑)

伊良湖岬(太平洋岸自転車道)モニュメント
タイトル回収した。
フェリー乗り場横にあった。
865㎞あったのか、、、
6日目に銚子駅をスタートして、やっと伊良湖岬まで繋ぐことができました。
雨が降りはじめたから、先を急ぎ進んだら・・・

E氏、登場!!
2度あることは3度あるんだな(笑)
めちゃくちゃ嬉しかった。
今夜は、岬周辺のゲストハウスで泊まるみたいだ。
これが最後の「See you again」だ(泣)
夕食
主食「亀山みそ焼きうどん」
主菜「ー」
飲料水「ピルクル」
補食「ー」
天気予報通り、通り雨になった(土砂降り)。
運よくイートインスペースあり、店内で雨宿りがてら夕食を食べた。

夕暮れ
さっきまでの土砂降りは何処へ、、
岬まで向かい風だったけど、岬から若干横風になってやっと進むようになる。
今宵の宿まで、少しナイトライドする。
夜食
主食「ジャムパン」
主菜「ー」
飲料水「デカビタ」
補食「カスタードサンド・スコーン」
明日が最終日となるから、今夜は贅沢にスィーツ・お菓子・ジュース買っちゃうぜ(笑)
この旅初めて20時頃まで走った。
明日の為にも、少しでも進みたかった。
つづく・・・
結び
風に1日中往生した。
その甲斐あって、浜名湖一周出来たから良かった。
そしてE氏との出会いは、とても楽しかったし嬉しかった。
ドイツ語勉強しようかな(しない)。
