2026年夏休み隠岐へ行ってきた。
知夫里島へ渡る。
— NR (@NRMeizin) August 12, 2026
島最高峰の赤ハゲ山を目指す。
牛さんめちゃ居て気を付けながら登る…
上がると雲っていたのに、晴れ渡り草原が一望できた。
午前中居た西ノ島の焼火山も見ることができたし、中ノ島も見えた。
これまで走った島が見えると感慨深い。 pic.twitter.com/5EKz6D5POw
隠岐知夫赤壁もついでに見てきた。
— NR (@NRMeizin) August 12, 2026
夕陽と相まって良かった。
東は雨雲迫っていたが、西の空に感謝。 pic.twitter.com/Qyw38hvT9a
前回からのつづき









ルート
ルート :来居ー赤ハゲ山ー赤壁ー郡
距離 :19.98㎞(+555m)
平均気温:27.4℃
来居港から赤ハゲ山を目指し、その後赤壁を行く。
「隠岐諸島とは」
島後(どうご)
【隠岐の島町】多様な絶景が広がる島
人口:約13.000人
面積:約242㎢
周囲:約211㎞
観光:壇鏡の滝・白島海岸
フェリーターミナル:西郷港
島前(どうぜん)
中ノ島【海士町(あまちょう)】後鳥羽天皇ゆかりの地・島前最大の平野
人口:約2.250人
面積:約33㎢
周囲:約89㎞
観光:明屋海岸・三郎岩
フェリーターミナル:菱浦(ひしうら)港
西ノ島【西ノ島町】島前最大の島
人口:約2.500人
面積:約56㎢
周囲:約117㎞
観光:国賀海岸・摩天崖
フェリーターミナル:別府港
知夫里島(ちぶり)【知夫村】放牧牛がおり牧歌的な風景が広がる
人口:約600人
面積:約14㎢
周囲:約27㎞
観光:赤ハゲ山・赤壁
フェリーターミナル:来居(くりい)港
来居エリア

仁夫里地区より赤ハゲ山を望む
知夫里島へ着くなり、島最高峰の赤ハゲ山(標高325m)を目指す。
それは天気予報を見てて、夕方晴れ予報になっている。
紅く染まる赤ハゲ山や赤壁に、期待を膨らませ向かうのであった。
河井湧水で水を汲む。
そして西谷商店周辺に荷物をデポする。
(これから赤ハゲ山ヒルクライムのため)
やっと赤ハゲ山を仰ぎ見る。
遠いな、、
そして登りか、、
よっしゃぁーー行くぜ!!
えっーーーーーー

放牧牛の渋滞
わたくし、右折したいのですが。。。
・・・・無視(牛さんたち)
待っていたら何とかスペースが空いて、すり抜けていく。
※刺激したりすると怒って、牛さんが蹴ることもあるそうです(情報:西谷商店さん)
赤ハゲ山

九十九折つづく
登らないとあかんのだけど、この景色は好きだなぁ。

振り返る
牛さん、多過ぎ問題(笑)

ツーショット
自転車置いて写真撮影してたら、牛さんが横を通り過ぎる。
ここで埼玉Mくんと再会。
一緒に展望台へと行く。
(牛さん多くて、通過するのに2人だと心強い)

展望台より焼火山方面を望む
多少雲あるが見渡すことができた。
国賀海岸方面(西ノ島)や木路ヶ埼(中ノ島)なども見渡すことができた。
朝の曇天から、こんな見渡せたら十分だな。
埼玉Mくんも、さっきより全然見えてますよと興奮気味だった。

草原が広がる
予報通り太陽が出てきて、草原が良い感じだ。
Mくんの愛車(白)もフレームイン。
夕方になると、牛さんが一気に居なくなった。
自分が登っている時多かったのに、、、
牛さん達は、牛舎へ戻って行ったのかな。
ミコダイ(深浦)
赤ハゲ山から赤壁へ向かう途中にある、獣道のような急峻な山肌が広がる秘境感あふれるスポット。
足元が険しく日本海を間近に望む場所で、隠岐ユネスコ世界ジオパークの冒険エリアとして知られる。

最高の景色が広がる

放牧牛
1頭だけかと思ったけど、斜面の中腹にもう1頭いて驚くね、、

牧畑(まきはた)
知夫里島の赤ハゲ山や西ノ島の鬼舞などで見られる石垣は、「牧畑(まきはた)」とよばれる農業における畑の境界線だった。
1960年代後半まで営まれていたこの隠岐独自の農法は、土地を石垣で区切り、4年サイクルで放牧、アワ・ヒエ、大豆、麦などを順番に栽培する。
牛や馬を放牧することで、排泄される糞尿が土地の栄養を回復させ、再び作物を栽培できるという効果があった。
牧畑農法が誕生した背景には、島前が火山活動によって形成されたカルデラ地形であることが挙げられる。
平地が少なく、表土が薄く痩せた土地であったため、土地と栄養を効率的に使えるように編み出された。
カルデラの島だからこそ生まれたこの農法は、国内の他地域ではあまり見られないものの、中世ヨーロッパの三圃式農業と非常に似ている。
奥に見える島が、無人島の「神島(かんじま)」
その昔、一宮神社の神様「天佐志比古命」が最初に降り立った場所と伝えられる。
(明日、郡にある一宮神社へ行く)
続いて夕陽が綺麗かもとのこで、赤壁へMくんと向かうことにした。

谷の間より神島を望む
九十九折の道がまたいい。

Mくん号、牛渋滞にハマる、、、
牛さんが居たけど、自転車は横を通り抜ける。
Mくんは無理で、諦めて違う道から赤壁を狙う。
やっぱ自転車は最高だね~~~
なにぃーーーー!!!

牛さんとタヌキさんのコラボ
てめえらグルかよ(笑)
ガードレールのせいで、道幅狭い。。。
何とか横をすり抜ける。
赤壁(せきへき)
当時の噴火活動の様子が観察できる貴重な場所となっている。
ほぼ中央にある垂直な白灰色の岩石は、かつてマグマが上って来た火道と呼ばれる部分で、その先にあった火口から噴き出していた。
実はそのマグマには、多量の鉄分が含まれていたため、火口から放出された時に空気中の酸素と結合し、酸化鉄となり溶岩は赤褐色に変化し、どんどん降り積もってこの付近の島を造った。
その後、日本海の波や風に削られ、現在のような「火山の断面」になり、地質学的にもとても興味深い姿となった。
美しくも迫力ある、知夫里島の観光には欠かせないスポット。
海から眺める「赤壁遊覧船」(チャーターのみ)の体験もあり。
特に、夕陽に染まった赤壁は美しいと言われている。
赤壁の駐車場に到着した。
Mくんが居るかと思いきや居なかった。
取り敢えず赤壁展望所へ向けて歩いて行く(距離:230m)。

遊歩道に牛さんが。。。
人間が歩くための遊歩道柵付きに、牛さんが居るじゃんか。。。
これはどうしたものか。
しばらくしたら、1mあろうか柵を乗り越えていった。
そんな跳躍力あるんだな(驚)

日本海に沈む夕陽
あれっ、これ最高なのでは・・・

赤壁
夕陽と相まって、素晴らしい真紅の岩壁となっている。

赤壁よりミコダイを見上げる
牛さんが4頭ほどいる。
転がって、崖から落ちないか心配になる。
日没までには山を下りたいので、ぼちぼちと戻るか。
Mくんに会えなかったな、、
連絡したら、牛さんに阻まれ行けなかったとのこと。
自分が撮影した写真を送った。

振り返る
ありがとうございました。
素晴らしい夕陽と赤壁でした。
郡エリア

西谷商店
調べると、約140年前に創業したみたいだ(現在3代目)。
2022年に、店内を改装しコンビニのような現代風に生まれ変わった。
営業時間は、8時~20時。
商品は、とても充実している。
そしてQR決済も可能だ。
知夫里島には、調べると5店舗のスーパーマーケットがある。
そのうちの一つになる。
何はともあれ、赤壁から戻り店内へ入る。
弁当やパンやお菓子やジュースを買いこんでお店を後にする。
デポしていた荷物を回収し、今宵の宿探し・・
何とか見つけて一安心。
知夫里島(知夫村)では、牛は約500〜600頭、タヌキは約2,000匹(諸説あり約3,000匹)、馬は2頭が暮らしていると言われる。
人間(約600人)よりも、多くの動物がいる島として知られている、、、
結び
想像を絶する牛さん達に、ここは日本かと驚愕した。
よく言われる、ヨーロッパ風の牧歌的な風景も頷ける。
夕陽の赤壁見れたし良い日だった。
