自転車旅で使っているモバイルバッテリーについて書いていこうと思う。
何に使うのか
近年電子機器に囲まれ、充電式が多くて必ずモバイルバッテリーが必要になってくる。
・スマホ
・Edge540(サイコン)
・デジカメ
・フロントライト
・リアライト
・ヘッドランプ
思い浮かんだだけで、これだけある。。。
↑その中でも、etrexシリーズは乾電池式だ。
これはこれで予備電池を沢山持つと、かなりの重量になる。
持たなくても道中のコンビニなどで、手軽に購入できるのは有難い。
所有しているモバイルバッテリー
計測したら合計で、779gもあって重いのが分かった。。。
アンカー類は、5年位使ってそうだ(トラブル無し)
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↑コンセントあって便利で、これを一番使ってる気がする
充電ケーブル
5本持って行く
type-A to type-B 2本
type-A to type-C 2本
type-C to type-C 1本
ACコンセント付きUSB充電器
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自転車旅
↑18日間自転車旅して、35.000mAhで大丈夫だ。
銭湯やコンビニや船やマックだったり、意外に充電させて貰える。
結び
モバイルバッテリーとケーブルとコンセントの合計で、918gだった。
自転車旅でソーラーパネル充電も気になる所だが、未だ購入に至ってない。
重量との兼ね合いを考えたら、現状維持がベストかなと思っている。
なんで5個のモバイルバッテリーを持つの?
1個で良いんじゃないと思うかもしれない。
自分の考えとして・・
1個で35.000mAh売っているけど、もしそれが壊れたら終わり。
そう考えると、小分けで持っていた方が安心感高いと思う。
旅中はスタッフバックに小分けして、それぞれ別のバックに入れている。
それはニュースとかである、モバイルバッテリー爆発なんてことがある。
リスクを最小限に抑えることで、少しでも安心して旅を出来る気がする。
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