【ロード】太平洋岸自転車道旅7日目(湘南・熱海)「雨にも負けず」

2604太平洋岸自転車道旅

家から仙台湾まで行って太平洋沿い走って戻ってきた。

前回からのつづき

【ロード】太平洋岸自転車道旅(準備編)
2026年GWに、家から仙台湾まで行って太平洋沿いに走って戻る自転車旅をしようと思う。過去の自転車旅年月場所日程距離路面幕営21.10鈴鹿山脈1泊2日 53㎞グラベルツエルト21.11剣山スーパー林道2泊3日 155㎞グラベルツエルト22….
【ロード】太平洋岸自転車道旅1日目(犬山城・中山道奈良井宿)「遅春」
家から仙台湾まで行って太平洋沿い走って戻ってきた。夜明け前家を出る。多度大社で礼拝。川を渡れば愛知県。ツインアーチ138(一宮)を見たかった。初めて間近で見た。サイクリングコース整備されてて走りやすかった。お次は犬山城。ここも近くて行ったこ…
【ロード】太平洋岸自転車道旅2日目(佐久盆地・関東平野)「碓氷峠の奇跡」
家から仙台湾まで行って太平洋沿い走って戻ってきた。今朝は5℃。シェルターの中でビビィ包まったら夏用寝袋でも快適だった(ビビィは結露)。塩尻宿を走る。塩尻峠にある展望台から諏訪湖一望する。富士山見えるみたいだけどガスってた。標高千だと桜もまだ…
【ロード】太平洋岸自転車道旅3日目(日光東照宮)「雨でも金」
家から仙台湾まで行って太平洋沿い走って戻ってきた。朝から雨。昨晩は高級宿(屋根有)だったので安心でした。何の看板かと思ったらマンホールなんだ(初見)草木ダムは水多そうだな。栃木県に入った。足尾駅の八重桜が見頃。現在9度で冷たい雨つづく… p…
【ロード】太平洋岸自転車道旅4日目(仙台湾・双葉町)「ホープツーリズム」
家から仙台湾まで行って太平洋沿い走って戻ってきた。明け方5℃で寒かった。何とかシェルターで寝れて感謝。郡山駅前も立派だな。日の出を拝む。朝霧がとても良いし、五重塔がまたいい。6時位までの国道4号線は快適だった。チェーン交換後700km位走っ…
【ロード】太平洋岸自転車道旅5日目(ふくしま浜通りルート)「茨城県のセコマ」
家から仙台湾まで行って太平洋沿い走って戻ってきた。昨晩もシェルターで寝た。標高低いけど、東北だからか気温9℃で肌寒い。朝から双葉町の壁画アートを巡る。元気をもらえました。ありがとうございます。 pic.twitter.com/X5k8FoW…
【ロード】太平洋岸自転車道旅6日目(房総半島)「99」
家から仙台湾まで行って太平洋沿い走って戻ってきた。メルカリスタジアム(鹿島)って言うんだ。そこまで何も無くて大きなスタジアムに驚く。日の出は雲でダメか…走ってたら利根川って書いてあり行くと、サイクリングロード!自転車旅2日目に前橋で見て、再…

ルート

距離:146㎞(+1.254m)

㊟朝の房総半島走行距離も足してます

スタート

高級宿

昨晩から土砂降りの雨がつづく。
屋根付きだが、風で雨が吹き込んでくるため輪行袋(モンベル)を自転車に被せる。
(輪行袋を使ったのは、この時だけか)
今日は昼過ぎまで雨予報。
標高が0mだから、まだ救いか。
旅3日目の日光では、標高約1000mの5℃以下で雨だったからな。。

雨フル装備で、金谷港フェリー乗り場へ走り始める。

鋸山美術館(富津市)

金谷港フェリー乗り場前にある、鋸山美術館(旧:金谷美術館)。
入口横にある作品「テリトリー」が何とも言えない(笑)
天野氏(彫刻家)によって制作された。
縄張り意識強い、マントヒヒの姿をモチーフにされている。
グーグルマップで2024年の画像を見たら、魚の彫刻だった。

かなや丸

乗船する船。
フェリー乗り場前にある、コンビニでカレーヌードルBIGを買って待合所で食べる。

乗船

金谷港 ⇔ 久里浜港(東京湾フェリー)
旅客運賃     ¥1.100円
車両運賃(自転車)¥750円
合計       ¥1.850円
※2026年5月時点

時間あるから輪行袋も考えたが、フル装備を絶対に持ち運びたくない(笑)
この日は平日の朝一番(6:15)の便。
乗用車2台・自転車1台。
旅客には、自分含めて5人かな。
めちゃくちゃ船内は静かだった。

船旅

片道約40分程。
ありがとう、房総半島。
曇天~雨の房総半島だったな、、
次回は晴天を頼むぞ。
暖房効いた船内で、しばし椅子に座りリラックスタイム(笑)

三浦半島

久里浜港

「太平洋岸自転車道 横須賀市起点」のマークがある。
取り敢えず土砂降りの雨、、、
天気予報見ても、しばらく土砂降りがつづく。
通り道にマックあるから、昼までまったり過ごそうと思ったり(悪魔の囁き)。

三浦半島とは・・・

容赦なく降り続く雨に寒くなってきた。
ワークマンがあったので、寄ってみた。

【レビュー】アームスリーブ(ワークマン)「オールシーズン」
ワークマンでアームカバーを買ったので書いていこうと思う。買うきっかけ↑自転車旅中、寒いから買った雨でロングスリーブ(長袖Tシャツ)を濡らしたくない。乾く環境が整うなら別だが、今夜乾く保証はない。そんなこともあって、雨の日は長袖Tシャツを脱い…

↑アームスリーブ(ワークマン)

店内入ったら、棚には「夏用アームカバー」しか無かった。。。(シーズン的に夏物のみ)
店長さんに「冬用アームカバー」無いか聞いたら、倉庫(?)からわざわざ「オールシーズン アームカバー」を持って来てくれた(感謝)
横須賀店の店長さん、こんがり顔焼けててサーファーみたい(男前)。
やっぱり湘南だからか。

備忘録にも書いたけど、雨の日はアームカバー有るだけでめちゃくちゃ暖かい。
購入後、直ぐに装着して暖かさを実感した。
表面はしっとり濡れても、内面は暖かさは保たれた。

湘南

神奈川県にある「湘南(しょうなん)」は・・
一般的に相模湾沿いに位置する鎌倉市・藤沢市・茅ヶ崎市・平塚市・大磯町を中心としたエリア。

湘南と言えば、サザンオールスターズ(桑田佳祐)。
「波乗りジョニー♬」が、脳内にリピートされる。

青い海を走るぜーーーー

現実。。。

あいにくの雨降る天気でも、サーファーや大通りの交通量(いつもか?)は多い。
曇りでも、綺麗な海と分かった。

スラムダンクの聖地

ここも寄りたかった場所。
江ノ島電鉄と江ノ島と自転車を撮れたので満足。
平日の雨で人少ないと思ったけど、30人位居られた。。。
青い海とはならんけど、来れて良かったことにしよう。

江ノ島

江ノ島は、各地の天気予報でよく目にする場所。
こちらも雨でも関係なく、観光客が多いんだな。

国道134号線を進んで行く。
片側2車線のバイパスで、路側帯広くて走りやすい。
雨だしひたすら進んで行く。

太平洋岸自転車道(大磯区間)

案内に従って進んで行く。
初めてだから不安だが、何とか進んで行く。
途中大磯プリンスホテルの駐車場を横切っていく。

小田原市

国道1号線

やがて国道1号線を走って行く。
道路幅が広いから、車との距離もあり走りやすい。
これが正月よく観る「箱根駅伝」の道か。

小田原城

戦国時代に関東地方を支配した北条氏の本拠地。
豊臣秀吉との対決で知られる「小田原合戦」(1590年)で城は豊臣軍に包囲され、北条氏は降伏した。
その後、江戸時代には徳川家康の支配下に入り、重要な城として維持された。

国道1号線走っていたら天守閣がチラッと見えたので寄ってみた。
近くまで行くと、中々全貌が見えなかった。。。
調べると本丸広場からしか、全貌が見えないみたいだ。

湘南を振り返る

やっと雨が止んだ。
小田原城もチラッと見える。
雲がだいぶ取れてきたな。

ここからの・・・
「国道135号線」は、ほんと怖かった。。
この旅を振り返っても、小田原~熱海区間が一番衝撃だった。
ドライバーさん達のスピードも凄いし、道幅狭いし、交通量は多いしでヒヤヒヤしまくりだった。

昼食

主食「大盛り トマトパスタ・マーガリントースト」
主菜「-」
飲料水「ピルクル」
補食「-」

食事が15時前になってしまった。
休むと体が冷えてしまう。
雨止むまで走ろうと思ってたら、こんな時間になっていた。
今日は朝からBIGカレーヌードル食べたし、雨でゆるゆる走っていたのでお腹はそこまで空かなかった。
やっと雨止んだので、雨具類を片付けがてら食べた。

静岡県

写真撮れなかった。。。
湯河原町を抜けて、千歳川を渡ると静岡県になる。
橋渡って直ぐに、国道135号線と熱海ビーチラインの分岐がある。
その分岐看板に、静岡県看板が掲げてあった。。。
車多くて撮る余裕が無かった(無念)。

熱海ビーチライン(車専用道)

静岡県入ったら、晴れてきた!!
神奈川県ずっと雨だったのに、、、
さっきまでの雨は、何だったの(笑)

伊豆半島の洗礼を受けた(激坂)。
これか。。。
交通量少なければ押し歩きしそうだ(笑)

熱海市

熱海市を見渡す

熱海と鎌倉へは、約25年振り。
その当時、熱海は昭和感漂う町だった気がする。
そして両親の新婚旅行地でもある(どうでもいいw)。
久々訪れるわけで、楽しみだった。

熱海中心地

もう、ビックリ仰天ですわ。。
昭和の町並みな気がしたけど、もうリゾート地だな。

寛一・お宮の像

熱海を舞台にした尾崎紅葉の小説「金色夜叉」にちなんだ有名な松、「お宮の松」が植えられています。
現在の松は、昭和41年に植えられた2代目ですが、初代のものは切株のみ残っています。
お宮の松の隣には、登場人物である貫一とお宮の像が立っており、お宮の松と並んで熱海のシンボルとして多くの人に愛されています。
「金色夜叉」の中で語られる、貫一とお宮の熱海海岸での別れの場面を表現していて、熱海とゆかりのある名小説の一端に触れることができます。

近畿日本ツーリストHPより抜粋

みんなが写真撮影していたので、写真を撮った。
隣の松も有名みたいだが、それは知らなかった。。

曽我浦片隧道

古典的なアールデコ様式で装飾された隧道。
昭和14年(1939年)に建設された。
アールデコとは、1910年代半ばから1930年代にかけてヨーロッパやアメリカを中心に世界中で流行した装飾様式。
直線を基調とした幾何学的なデザインや、大胆で洗練されたモチーフ、シンメトリー(左右対称)な構成が大きな特徴。

珍しいなと思って、思わず写真撮った。
隧道と言っては、申し訳ない感じだな。
出来れば隧道を潜りたかったな。

網代(あじろ)漁港

熱海中心地を抜けると、高層マンションなどが無くなった。
こんな風景の方が落ち着くな。

伊東市

伊東市

宇佐美海岸

サーファーがたくさん居られる。
久々光合成した気がする。。。
旅4日目(福島県)晴れて以来、3日振り(今日7日目)だな。

湯川 弁天の湯(¥350円)

ほんとは熱海でお風呂入ろうと思った。
しかしながら日帰り風呂で、千円以上だった。
諦めて伊東市内まで来たら、めちゃ安い!!

60年以上営業されているみたいで、昭和感漂う銭湯だ。
蛇口は一つで、熱めの湯が出る。
内風呂も、40℃以上はある。
熱くて少ししか浸かっていない。

【風呂詳細】
内風呂     :〇
外風呂     :×
サウナ     :×
水風呂     :×
シャンプーリンス:×
ボディーソープ :×
タオル     :×
ドライレイヤー :×
化粧水等    :×
休憩所     :〇

伊東温泉街には共同浴場が存在し、七福神の像が飾ってある。
これは、伊東の中心部に七福神にまつわる寺社があることから、それに因んでいるとされる。
共同浴場は市外の人も、有料(¥300円~¥450円)で利用できる。
毎分34,000リットル(平均)という大分県の別府温泉・由布院温泉次ぐ湧出量を誇り、本州一である。開湯は平安時代とされる。江戸時代には徳川家光への献上湯を行い、湯治場としても栄えた。
明治以降は、幸田露伴、川端康成などの多くの文人も伊東を訪れた。
戦後は歓楽街温泉としても栄えた。

風呂上り銭湯の前でのんびりしていたら、地元の方々がたくさん話しかけてくれる。
みんな顔見知りで、憩いの場みたいになっている。
「この子、自転車で三重から来たんだってよ~」と関西人のノリみたいだった(笑)
熱海より伊東が良いと、地元愛も凄かった。

夕食

主食「ハンバーグ丼」
主菜「-」
飲料水「ピルクル」
補食「キャラメルコーン」

ご飯をコンビニ横で食べるものの、凄い風で野宿が不安になる、、、
食後は、何とか目星を付け進んで行く。

つづく・・・

結び

雨でも関係なく、湘南は人気なんだなと知ることができた。
熱海が昔来た時の記憶と違い過ぎて、仰天したな。
何はともあれ三重県を出発し1週間経って、やっと静岡県まで戻ってきてホッとした。

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