木滝谷へ行ってきた。
久しぶりの白川郷。 pic.twitter.com/IxGcTV3keg
— NR (@NRMeizin) September 19, 2026
昨日は木滝谷(飛騨高地)へ行ってきた。
— NR (@NRMeizin) September 21, 2026
朝は雲海に浮かぶ白山主峰が見えた。
高滝70mが圧巻で飛沫も凄い。
そんなかんだで、ヘッデン下山になってしまった、、
パーティ全員が怪我無く下山でき何よりだった。
真っ暗の中轟音を響かせる滝は、なんともシュールだった。 pic.twitter.com/3VIAvrnkK5
今年(2026年)の沢登り






今シーズンは、これで7本目となる。
装備(日帰り装備)

【沢登りギア類】
ザック :エルキャピタン70L(石井スポーツ)
ヘルメット :ステルス(グリベル)
沢靴 :TXキャニオン(スポルティバ)
ハーネス :マウンテンダックス
ビレイデバイス:ルベルソ5(ぺツル)
アッセンダー :ダック(コング)
ビナ・スリング:適宜
バイル :ゴルジュハンマー(ロックテリクス)
ロープ :20m×1本・50m×1本
登攀具 :カム・ハーケン適宜
ホイッスル :ACME(アクメ)
ライフジャケット :ー
【沢登り衣類】
グローブ :軍手(ワークマン)
:渓流 グローブ プロ(キャラバン)
:渓流 グローブ(キャラバン)
ベースレイヤー:遮熱 長袖 ハーフジップ(ワークマン)
ハーフパンツ :ゴルフ ショートパンツ(ワークマン)
ウェットスーツ:フルウェットスーツ(DIVE&SAIL)
インナー :TLSパンツ
バラクラバ :アクティブスキンバラクラバ(ファイントラック)
ネックカバー :クールシールド ライト フェイスガード(寿ニット)
ソックス :渓流 CRソックス3mm(キャラバン)
帽子 :ジェットキャップ(ワークマン)
スパッツ :渓流ニースパッツプロ(キャラバン)
雨具 :ワークマン
ヒップガード :股下エプロン(ワークマン)
【ビバーク装備】
テント :ツエルト1(ファイントラック)
マット :トレイルマット(エバニュー)
インナー着替え:ファイントラック上下・厚手靴下
ヘッデン :コンパクトヘッドランプ(モンベル)
座布団 :お風呂マット
鋸 :シルキー ゴムボーイ 270mm(ユーエム工業)
コッヘル :シェラカップ深型 フォールドハンドル(ベルモント)
カトラリー :FD先割れスプーン(ユニフレーム)・箸
コップ :Xカップ(シートゥーサミット)
飯盒 :兵式(キャプテンスタッグ)
フライパン :キャンプマルチグリドル(ダイソー)
ライター・メタ・束子
【その他】
行動食 :広口0.5L/1.0L ボトル(ナルゲン)
食糧 :ー
毒吸引器 :インセクト ポイズンリムーバー(ドクターヘッセル)
ヘッデン :アクティックコア(ペツル)
カメラケース :コンパクトカメラケース(モンベル)
カメラ :TG-6(OLYMPUS)・スマホ(pixel9a)
スマホケース :アザーサイド
モバイルバッテリー :10.000mAh (Anker Nano Power Bank)
防水バック :ドライバック10L(オルトリーブ)・ドライサック20L(シートゥーサミット)
タオル :クールタオル(ワークマン)
手動浄水器 :ミニ SP128(ソーヤー)
予備電池 :エネループプロ
腕時計 :カシオプロトレック
日焼け止め :アネッサ・リップクリーム
ステロイド :リンデロン・デルモベート
水筒 :山専用ステンレスボトル FFX-501(サーモス)
サングラス :クロスリンク(オークリー)・スポーツサングラス(スキンズ)
眼鏡バンド :スワンズ
水中眼鏡 :度付き水中眼鏡(ル・モード・デトア)
洗面道具 :歯ブラシ
薬 :痛み止め・下痢止め・ワセリン
財布 :トレールワレット(モンベル)
ゴミ袋・テーピング・虫よけスプレー
【下山後】
ペットボトルシャワー・サーフィンポンチョ・インナー着替え・タオル
【関連備忘録】
①スズメ蜂に刺された
②毛虫の毒針毛
※焚き火を想定し、飯盒を追加
※前日買ったフライパンも持って行く & ソーセージ(柿安)
ルート
ルート :中滝-高滝-20m滝-白山連峰眺望看板
距離 :5.6km(+757m)
最高標高:1205m
最低標高:850m
メンバー:Nさん・Gさん・自分
ヒル :見なかった
水量 :増水??
獣 :見なかった
人 :中滝~高滝ピストンの方1名
蜂 :一匹
アブブヨ:見なかった
車2台使って、中滝付近とP1198付近に駐車する。

白山連峰
国道360号線天生峠より西へ進み、開けた場所から見える白山連峰。
今回の谷は、正に天生峠へ突き上げていく谷である。
大滝の高巻き、小滝の突破、美しいナメ、ゴルジュなど、手応えと内容の良さとコンパクトを兼ね備えた谷である。
「天生(あもう)三滝」として、下流から木滝20m・中滝30m・高滝50mがある。
まず木滝は、国道から数百m下りて行くと現れるみたいだ(看板なし)。
次に中滝は、国道沿いから見える。
次に高滝は、中滝を越えて国道を天生峠へ登り走ると、遠くに高滝上部だけ見える。

↑白川郷エリアは、1年振りになる。
大好きなエリアなので、とても楽しみに向かう。
下山後「次平」に行けたら最高だが、、、
スタート
車を走らせ2時間半程で白川郷エリアへ到着。
シルバーウイークのせいで、高速道路は車多かった。

三連合掌造り&そばの花
いつもの撮影スポットだ。
落ち着く原風景だね。
雲が多いのが残念だ、、
友人と合流し、国道360号線を登って天生峠へ・・

白山連峰眺望所
雲海の下に白川郷だ。
綺麗に白山連峰を望むことができた。
今日は曇り予報だったけど、良いのかな、、
車を眺望所越えて広場にデポしてスタート地点へ戻る。
準備してスタートする。

中滝30m
何度も見た国道沿いから見える中滝。
遂にこの先へ進むときが来たんだな。
直登出来ないので、右岸巻き。
懸垂下降せず川床へ戻る。

中滝落ち口
白い車が見える。
観光客かと思ったけど、高滝ピストンの方だった(この後会う)。

8m滝

トイ状滝
直登ではなく右のトイ状滝(水量少ない)を登る。
ヌメヌメ、、
赤茶色の岩が目立つ。


ナメ滝
癒し区間少しある。
ここで中滝ー高滝ピストンの方とすれ違う。

高滝50m
スゴイ迫力の高滝!!
写真じゃ伝わらないか、、
動画を撮った↓
高滝
飛沫と風が凄い。
のんびり滝を眺めることは出来なかった。。。

高滝の高巻き
トラバースがヤラシイ感じ。
ロープを出した。
懸垂下降してようやく、川床へ戻る。

10m滝

左から登る
ちょうど居る位置にクラックあって、カム決まれば安心したが、、
決まらず緊張した。

20m滝
水線の左から登られるみたいだが、諦めて右岸巻きした。
ここの巻きも厄介で、懸垂下降で川床へ戻る。
ここからゴルジュになる。

1m滝
流木刺さる滝。
右からヌメヌメのトラバースして落ち口へ。
後続は、泳いで突破する。

2条2m滝
左から水線を突破する(激寒い)。
しかしお二方は巻きを選択したため、再び降りて戻った。
この時点で17時過ぎた。
ここで、右岸巻きを選択した。
(左岸巻きでそのまま突き上げたら国道出れたが、左岸の出だしが辛かった。)
ヘッデン沢

川床へ戻る
真っ暗の中トラバースして、2回の懸垂下降をした。
失敗は許されない懸垂下降。
時間を掛けても慎重に下降点を探った。
最後の川床へは、空中懸垂だった。
川床へ降り立ち横を見ると、2条2m滝の落ち口だった。

ナイト沢登り(ダメ)

20m滝
轟音が響く谷。
ヘッデンの灯りを向けると、想像通り大きな滝だ。
脱渓するため、左岸から巻く。
最初は良かったけど、、
壁が出てきて、ヘッデンの明かりを頼りに登る。

白山連峰眺望看板(ブレブレ)
登ること数時間・・・
あっーーー、看板の裏に出てきた!!
みんなで喜んだ(一安心)。
下山後

ウィンナー(柿安)
今日は焚き火して、フライパンでウィンナーを焼くつもりだった(甘い)
全然、無理だった(失笑)
なにはともあれ下山後、3人で囲んで食べれたのが嬉しかった。
結び
真っ暗な沢はほんと危険だった。
今回も多くの事を学ぶことができた。
次回に活かしていきたいと思う。
そしてまた機会があれば木滝谷へ来たいな。
次来るときは、サクッと抜けたい。
そして飯盒やフライパンやザックなど軽量化して望みたい。
御一緒させて頂いたお二方に感謝しかありません。
